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大山倍達マニアック検定

【古記事】「タイ式拳法 日本に上陸」(1964年)

JUGEMテーマ:空手


 という事で、今回は1964年、極真空手がムエタイと対戦した頃の記事を紹介してみます。 キックボクシング前夜、というか前史になる話ですね。
 それでは、どうぞ。


タイ式拳法-日本に上陸.jpg

 世にも凄惨な闘技スポーツとして知られるタイ式ボクシングと、一拳よく骨をくだく空手との対戦を内容とする新ショー・スポーツが、いよいよこの五月から、キック・ボクシングの名で、日本に登場する。 プロモーターの野口修氏は、「必ずこれを第二のプロレスにしてみせる」と意気軒昂だが、その内容があまりにもすさまじいだけに、問題は山積。 ましてや商売敵の拳闘界、武道の伝統をとなえる空手界の反応ともなると……。





 必ずブームをまき起こす

 今年ーー、二月十一日のタイ国の首府バンコク。
 街々には、「日本のカラテ来たる。 墓場へ連れて行ってやる!!」というポスターもはられ、タイ式ボクシングと日本の空手の対戦に熱狂するファン約六千人が、会場のルンピニ・スタジアムに続々と押しかけていた。
 「空手、バンコクへ殴りこむ」
 「日本の面目にかけて、絶対に負けられない空手!!」

対ムエタイ.jpg

 この対戦は、当時、日本の一部スポーツ紙にも、このような見出しとともに、大きく報道されたものだった。
 墓場、殴り込み、日本の面目ーー、まことに悽愴そのものの扱いだが、タイに「殴り込んだ」日本の選手三名にとっては、実際そのような気持ちにもされる状況だったのかもしれない。
 二対一で日本側タイ式ボクシングを破ったこの対戦の詳細は後述するとして……、さて、今度は、この空手対タイ式ボクシングの対戦が、の本に上陸して来る。 しかも、新しく「キック・ボクシング」という名称を冠して、ボクシング、プロレスに次ぐ第三の闘技スポーツとして、新発足しようとしているというのだ。
 この試合をプロデュースするのは、プロボクシングのプロモーターとして知られる野口プロモーションの野口修氏。
 「これは、日本伝統の空手の強さを世界に広く知らしめようという意図から発展して、ボクシング、プロレスとは違った、スリルあるプロ・スポーツの誕生にまで持ってゆこうというものです。 なぐる、ける、なんでもOK。 タイの国技といわれるタイ式ボクシングをもとにして新ルールを確立し、タイ式の選手と日本の空手の選手とを戦わせようというもの。 ……このものすごい新闘技は、必ず全国的に爆発的ブームをまき起こすと、信じています」

タイ式拳法-日本に上陸3.jpg
野口修

 と力をこめて語る野口氏は、かねてから凄惨なスポーツとして名高いこのタイ式ボクシングと、日本お空手との対戦を計画していたのだが、はじめてバンコクへ遠征した日本の三選手が一応の成功をみたという実績から自信を得、いよいよその対戦を日本に登場させる決意を固めたのだという。 タイ側との新ルール決定はまだなされていないが、予定どおり行けば、この五月中旬にはタイからランキング級のタイ式ボクサー数人が来日し、東京、名古屋、大阪などで、日本選手と流血の対戦をするはこびになっている。
 「しかも日本では、この闘技の選手の養成にはこと欠きません。 日本には全国いたるところにカラテ道場があります。 これら道場の選手を次々と勧誘して行けば、日本の選手層の厚さは相当なものになるでしょう」
 と、野口氏の抱負は、ますますふくらむ。 ……とすると、われわれファンにとっては、またまた新しい"観る楽しみ"が誕生する、ともいえるのである。

 実戦を求める空手道場

 だが、好事魔多し。 この野口氏の計画に、疑問を投げかけるむきもないではない。
 空手といえば、一拳よく肉をさき骨をくだく武道として知られている。 これが、手にグローブをはめ、ひじにあて具をつけるとはいえ、実戦そのままの闘技をリング上で展開するとあっては、スリルこれにすぎるものはない。
 「キック・ボクシングが凄惨、残酷なものであることは否定しません。 しかし、プロレスがいろいろ批判されながら、大衆をひっぱっているのも、大衆が血を好むからでしょう。 キック・ボクシングのように決闘に近い勝負には、当然血を見る場面が必ずあると思いますが、勝負である以上、仕方がないのじゃありませんか」
 という野口氏の言葉からも、それがうかがわれる。

対ムエタイ2.jpg

 しかも、空手界の多くが、その危険性から、これまで実戦的試合を禁じてきたことは周知の事実だ。 ましてそれがショー・スポーツとして発足するものだとすれば、
 「空手各派の統一機運がもり上がっているときに、そうしたものが入って来るのは好ましいことではない。 タイ式は技がきたないし、空手とははっきり区別してもらいたいですね」 (空手二十年の経歴を持つ国際武道館・窪田孝行氏談)
 「我々は、空手が興行にまでなったと聞くと、ああ、落ちたなあ、と感じますね。 たとえ興行が成功しても、空手の普及にはならないと思います。 一般の人人には残酷な興味で見られるのだから、闘犬、闘鶏と同じものになるでしょうね」(東大空手部での話)
 という反対意見が出るのも当然。 ーーしかし、野口氏はこう語るのだ。
 「日本の空手界は、一打必殺などとふんぞり返っているのが多いが、実際に自分の力を試す機会なんかないのが実状です。 たくさんの流派にわかれ、それぞれがお山の大将気取り、同じ武道でも、柔道、剣道のチャンピオンは、本当の意味の実力日本一でしょう。 瓦や板などを割るばかりでなく、実際に人間に対して、自分の力を試してみたいという、型ばかりの空手に不満を持つ人が集って、この新しいプロ・スポーツをやってもらいたいと思っているのです」
 とすれば、日本空手のプロ化、実戦化を望む人たちには、この企画は大きな複音かもしれない。 現在、このキック・ボクシングの計画に参加している空手道場は二つ。 大山倍達師範の日本空手道極真会館と山田辰雄師範の日本拳法空手道だ。 山田氏はこう語っている。

タイ式拳法-日本に上陸7.jpg
山田辰雄

 「現代の空手は、全く仮想のものであって、一人でやるものにすぎないのです。 古武道の伝統といっても、座って修養するような武道は武道でも何でもありません。 現在の空手は、型の提示や徒手体操の変形にすぎません。 それはそれで、保健運動として広く青少年に普及されて行くことはよいのですが、それは武道というものとは自ら別の世界でなければなりません。 しかし、私は、真の空手とはそんなものでないということを大衆に理解してもらうためにこの道四十年も苦労して来たのですが、私の周りは四面楚歌。 結局、プロ化して人々の支持を掴む以外方法がないということで、今度の野口氏の相談に応じたわけです」
 もう一人の大山倍達氏は、早くから空手道職業化への道を歩いて来た人。

タイ式拳法-日本に上陸6.jpg
大山倍達

 「空手は、近代スポーツとして脱皮しなければなりません。 現在のようなものでは、いずれあきられるでしょう。 しかも大衆にアピールするスポーツにするため最も手っとり早い方法は、外人と試合すること。 そして必ず勝つことです。 プロボクシングの人気が下ったのは、外人に負けるからだし、プロレスがたとえショー的なものであってもこれだけ人気があるのは、外国の大男を日本人が投げとばすからです。 プロ・スポーツは、国際試合をしなければうそですよ」
 各人各様の考え方はあるにしても、とにかくこの企画を成功させなければならない。 そして絶対勝たねばならないというのが、関係者すべての一致した考えであるようだ。

 死んでも後悔はしません

 山田師範の日本拳法道場では、近づく試合にむかって、毎日激しい練習が続けられている。 そして、候補選手の一人、山田侃選手(辰雄氏の二男、師範代)の言によると、
 「野口さんには、一流の選手を呼んでもらいたいといってあります。なんでもはじめが肝心ですからね。 条件がどうあっても、精一杯やるだけです。 好きな道ですから、死んでも後悔はしませんよ」
 というのだから悲愴な決意。

タイ式拳法-日本に上陸4.jpg
山田侃と藁谷繁

 この道場には、侃選手の他に藁谷繁選手、井上頼明選手といった、「今すぐにでも使えそうな選手」(山田辰雄氏談)以下三十人ほどのセンスが猛稽古をつづけている。 三〜四オンスの手刀(いわゆる空手チョップ)にも使える特殊なグローブ、ヒジあて、ヒザあて、股間には金属入りのサポーターをつけて戦うのだが、やはり危険率は相当なもの。 それを証明するように、道場のマットには、点々と血痕が残っていたものだった。 ……また、三十七年十月に後楽園ジムで行われた公開試合の折も、七つの組合わせ全部が一、二回で打倒(KO)で勝負がついたというのだから、いかに凄惨なものであるかわかろうというものである。
 このように必勝の意気にもえる選手たちなのだが、彼らにも頭の痛い問題がある。 それは、新たに制定される"キック・ボクシング・新ルール。
 本年二月バンコクで行われた試合に出場したのは、極真会館の黒崎健治四段、中村忠、藤平昭雄両二段の三人。 結果は、中村、藤平両選手のKO勝ち、黒崎四段は、相手のラビー・カチャチャイに右目の下をヒジ打ちで連打されて裂傷、一回一分で血みどろになってタンカで運び出された。
 二対一で日本側が勝ち、日本のスポーツ紙が報じたように、一応は「空手、タイ式を制す」という形になり、関係者は旨をなでおろしたのだが、実は、これは完全なタイ式ルールで行われたものではなかったのだという。
 山田師範の語るところでは、
 「短時日の練習で、向うのルールのままやっては、なかなか勝てるものではありません。 遠征選手がバンコクへ着いたのは一月の十五日。 一週間後に試合の予定が、二月十一日に延ばされた。 この間、もちろんルールの研究、調整が行われたのです」
 つまり、タイ式ボクシングは予想外に強い闘技だったいうことなのだろう。
 敗れた黒崎四段もこう語っている。
 「タイ式のルールを全面的に採用した場合、日本選手は七ー三で不利ですね。 グローブをはめ裸でやる試合では、つかみどころもなく、空手の技も十分発揮できないのですよ。 とにかく、こちらで想像していた以上に激しいもので、ちゃんとしたルールがない限り、今度試合をやっても、必ず勝てるとは断言できませんね」

タイ式拳法-日本に上陸5.jpg
KOで敗れた黒崎健時

 結局、そのときの試合のルールは、タイ式ルールの他に、頭突きと足をかけての投げ技が採用され、藤平選手は頭突きで勝ったのである。
 ところがタイ式では、頭突きと足をかけての投げは反則。 つまり、タイ側は反則技で負けたと思っているというわけだ。
 だから、今度行われる試合でもルールをどう決めるかが、最大の問題になるわけ。 新スポーツ、キック・ボクシングであるからには、タイ式ルールとは相当違ってもよいはずだが、一度苦杯をなめたタイ側がそれに応じるかどうか。 「ルールがどうあろうと戦うのみです」(山田侃選手談)とはいうものの、「勝たねばならぬ」試合であるからには、そこが苦労の種、野口修氏の腕のふるいどころというわけだろう。

 渋い顔のボクシング界

 ところで、この計画の当面の商売敵?である、プロレス、プロボクシング界の"日本に上陸するタイ式拳法"への反応はどうだろうか。
 プロレス界の方は、一応、
 「まあ、いろんなプロ・スポーツがあることはいいことですね。 しかし、アメリカではタイ式はできませんし、結局、タイと日本だけでしょう。 ですから、世界的ブームにはほど遠い。 プロレスの人気を越すとは考えられませんよ」(プロレス協会参事・阿刀田憲氏談)
 と楽観的だが、苦い顔をしているのはボクシング界。
 笹崎ジムの笹崎僙会長は、
 「現在のボクシング界が、一人の世界チャンピオンも作れなくて苦慮しているとき、いくら金のためとはいえ、インターナショナルに背を向けるのは残念だ。 同業者として、目先の欲に走るのは自重してもらいたいな。 大体なぜタイ式ボクシングと日本の空手が黒白つけなければならんのかね」
 と相当に立腹のような口調。
 「低調気味を伝えられるボクシング界を振興させるためには、よい外国選手を呼んでよいカードを組むしかない。 野口ジムでもよい選手をどんどん呼んで見ごたえのあるカードを組むことに力を入れてもらいたい」
 ということらしい。
 本田明帝拳会長の意見も、
 「やはりボクシングに力を注ぐことが本筋だ。 もしボクシングに見切りをつけるのならよいが、両天秤でやって行くのはいけない。 そのために、ボクシングに不利であれば、キック・ボクシングという名称は止めてもらわなければならない。 タイでやっているのなら、かまいませんがね……」
 となると、野口氏の立場は非常に微妙なものになって来る。
 ボクシング・ファンの立場からも、たとえば作家の菊村到氏は、
 「一種のゲテモノにすぎないでしょう。 なにより残念なのは、野口ジムのような有力なジムが、このようなゲテモノに力を入れるということですね。 ボクシングの低調から来た、苦しまぎれとしか思えませんね。 淋しい気がします」
 と語り、同じく作家の沢野久雄氏も、ボクシング好きといわれて閉口していますと前置きしながら、
 「原始の昔から、人間は野蛮を好むものだが、その意味で、そのバーバリズムを満足してくれるプロレスのようなショーはあってもよい。 だが、それ以上に危険な殺リクそのものとさえ思えるキック・ボクシングは、絶対に支持する気にならない」
 と語るのだ。

タイ式拳法-日本に上陸1.jpg
中村忠

 野口修氏は、
 「危険とはいっても、親と子ほどに違った技の持ち主が試合するわけでない、危険率は少いですよ。 ボクシングの場合でも、クリーン・パンチは一試合に一つか二つにすぎないものです。 鍛えぬいた選手がやるのですから、心配はいりません。 だが、ショーではないのですから、血を見る場面も避けられないでしょう。 そして、それだけに、二つの拳法の対決という、東洋的な神秘性に興味があると思いますね。 ……だから、ファンは必ずついて来ます」
 というのだが、また同時に、
 「反対のあることも、覚悟しています。 先駆者はつねに孤独なものなんですよ」
 と、ちょっと淋し気な顔も見せるのである。

 この凄惨さが許されるか

 そして、ここでもう一つ問題になるのが、こうした凄惨な闘技の興行が、プロレスの試合を見ていた老人がショック死したときにも猛烈な非難がわき起った日本で、果して全面的に許可されるかどうかということだ。
 警察庁保安局では、
 「タイ式拳法が大変むごたらしいものだということは、聞いています。 だが、単に興行するという段階では、われわれの口出しするところではない。 しかし、リング上で死傷者が出るということになれば、刑事問題となり許可しないこともあり得る。 しかも、社会常識からいって、公衆の面前で、血を流しあって金をとることが許されてよいだろうかーー。 とにかく、結果を見てから、是非の判断を下すことになるでしょう」
 と目下のところ、成り行きを見守るというところらしいが、また、いつも問題があったときに責任の矢面に立たされる厚生省環境衛生局でも、
 「プロレスで老人がショック死したとき、なぜあのような、社会的影響から見て好ましくないものを許可したか、という非難をうけたが、興行を規制する方法はないというのが、本当のところです。 興行場法というものがあるにはあるが、これは興行場の設備の規制に関するもので、興行の内容を規制するものではない。 ただ、その中に、お客に不快感を与えることのないように、という一項目があり、あまりに残酷なものは、それに触れてくるだろうが……。 それも個人差があって、判断しにくいのが実状なのです」
 と、これも、やってみなければわからない、というところらしい。
 しかし、この否定的風潮が、プロレスをあれほど盛んにしたテレビ界にまで波及しているとすれば問題だ。
 「プロモーターがスポンサー探しをやってから興行するようではプロモーターの資格がない。 おもしろいものであれば、必ずファンもスポンサーも見逃さないものです」
 と自信のほどを語る野口氏なのだが、一方、
 「民放連の放送関係法改正についての意見書には、これまでの番組編成を『強く反省している』とあり、今後は放送の社会的責任を重視することを強調しています。 秋番組にかわる九月からは、その路線で番組が編成されて行くものと思うが、そうなれば、おそらく、プロレスも、ボクシングも、大きく後退するにちがいない。 すでに、ボクシングについてはニュース性のあるタイトル・マッチだけにするという方針を打ち出している局もあるほどです。 まして、プロレスより凄惨なキック・ボクシングがどう扱われるか……」(放送評論家、西恭芳夫氏談)
 という意見もあっては頭の痛い話。

タイ式拳法-日本に上陸8.jpg
石川輝

 「新しい世界を開いて行くことに、反対する理由はなにもない。 職業の自由は憲法で保障されているのだから、社会の秩序を乱さない限りは、よいことです。 だから、キック・ボクシングを独自なものに育てて行くことは大変結構なことで、むしろすすめたいくらいだ。 空手がプロ化して行くことも、その限りにおいては、大変結構なことだ。 ただ、ボクシング界から、素質のある選手が、本人の意志に反して、引っぱられるようなことがあってはいけないと思う。 しかも、これが興行されれば、ボクシングが誤解される危険は、十分にあるでしょう。 だが、要はファンがどう見るかにかかっているのではなかろうか。 ーーもし、ファンの社会的良識が、その残酷さを拒めば、線香花火のように消えていくかもしれませんがね……」
 ボクシング評論家の石川輝氏の意見だが、さて、ファンの気持ちは、どちらの方向をむくか。 いずれにしろ、興味の深い"タイ式拳法の日本上陸"というわけであろう。



 という事で、キックボクシング前夜の記事でした。 実際にキックが旗揚げされたのはもう少し後の話になりますので、前夜というのは些か早過ぎるかも知れませんね。
 今回の反応を見てれば、1969年に極真が打ち出した直積打撃制ルールが、どれだけハードに見えたかが伺えます。
 それでは、また。


参考文献:
日刊スポーツ 1/14,2/24 1964年
週刊現代 1964年4/23号 講談社 1964年

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コメント
素晴らしい内容ですね。
  • 研究家
  • 2012/05/20 7:41 PM
>研究家さん
当時者や空手、プロレス、ボクシング関係者のみならず、報道関係や警察にまで取材に行ってる辺り、バランスが取れてて面白い記事です。
野口氏の意図はともかく、かなりの情熱を捧げているのが窺え、後のキックボクシングの隆盛に繋がったと考えると、結構感慨深いですよね。
  • Leo
  • 2012/05/20 10:15 PM
黒崎健時氏の試合のフィルムが見れます。貴重な資料ですね。
  • bitte
  • 2013/02/09 10:52 PM
>bitteさん

日本スポーツ出版社のビデオに収録されてる版ですね。 推測ですが、藤原敏男先生のタイ王座奪取時にTV放送された物だと思います。
  • Leo
  • 2013/02/10 12:15 PM
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