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大山倍達マニアック検定

【レビュー】渡邊一久著「幻の大山道場の組手」(2013年)

JUGEMテーマ:空手
 

 どうも、GW早々風邪引いて寝込んでましたw
 まぁ、私の近況はさておき…今回は極真会館の前身、大山道場で生え抜きとしては初代師範代となる渡邊一久先生の著作「幻の大山道場の組手」を紹介したいと思います。

幻の大山道場の組手.jpg

 編集は、今この手の本を出すならここしかない、フル・コムですね。
 「渡邊(渡辺)先輩」の名前は以前より大山道場時代の諸先輩方から出ていましたが、メディアに登場したのは「格闘Kマガジン」が最初でしたっけ、以来、山田英司編集長の独占的な形で取材に答えられて来ましたが、ようやく1冊の本になった、という感じです。




 渡邊先生は大会が始まる数年前に退会された為、当時のままのスタイルを留めており、技術解説でも試合形式に迎合しないその姿勢は実に貴重だと思います。
 本書を著した意図について、こう序文に書かれています。

 大山先生は、自分が伝えた空手の技術が失われることを心配されていた。 大会ルールに基づく技術とは別に、ルール無用でも使える大山先生の技術の伝承を望んでいたのである。
 今日の空手界を見ると、確かに大山先生の伝える技術が、どこまで伝承されているのであろうか。 時代に即した安全な空手、というのも確かに存在価値がある。
 しかし、そうした空手とは別に、大山先生は大山道場で、ルール無用の実戦で使える空手を指導されていた。

 (中略)
 大山先生の技術の伝承こそ、今の私の人生の目的となった。

 という事で、本書では大山倍達総裁が使っていた技術も多数登場しますし、以前何の写真なのかなーと訝しんでいた毛利松平先生との写真の意味が分かりました。 それは後述するとして…まずは、恒例の目次から。

渡邊一久1.jpg
著者

     前書き

第一章    大山道場の青春

    いざ、大山道場入門へ
    実戦的な大山道場の組手
    厳しい愛のムチの組手
    いかに南本先輩に追いつくか?
    初めての審査会
    石橋先輩の華麗な組手
    大山先生の組手
    蹴りの名手、安田先輩の組手
    鬼気迫る黒崎先輩の組手
    深夜の特訓
    ライバルに勝つ
    初代師範代を命じられる
    対照的な大山兄弟の組手
    タイ遠征が変えた中村忠氏の構え
    藤平昭雄の小よく大を制す組手
    芦原英幸の独特の組手
    もう一人の小さな巨人、加藤重夫氏
    梶原一騎氏に伝えた実戦談
    28人を相手に戦う
    実戦と息吹き
    豚との戦い
    大山先生の夢を実現さるために身体を張る
    魂を伝承する空手

第二章    大山倍達先生の組手

    構え
    受けのポイント
    受けと攻めの一致
    転掌掛け
    手刀受け
    転掌掛け下段払い
    同時突き
    ●手刀ビール瓶斬りのコツ

渡邊一久2.jpg

第三章    大山道場 組手入門
    
    構えからの突きと受け
    基本組手
    基本の受け返し
    約束自由組手
    ●スピードアップの練習

第四章    組手上級編

    相手のスキをつき自分から攻める
    金的蹴りと正拳連打
    引きつけ技
    下段蹴り
    裏拳
    投げととどめ
    ●空手とウェイトトレーニング

第五章    対談 安田英治×渡邊一久

    安田先輩は何気ない様子でスッと技の本質を教えてくれあた(渡邊)
    大山先生は十円硬貨を親指と人差し指の2本で曲げました(安田)
    右の三角蹴りか足刀と同時に顔面へ右の突きで動かなくなります(渡邊)
    受けることを優先課題にしたから私は生き残ったんです(渡邊)

安田英治6.jpg

第六章    強豪たちの組手技術

    黒崎健時先輩の組手
    石橋雅史先輩の組手
    南本一朗先輩の組手
    安田英治先輩の組手
    藤平昭雄氏の小よく大を制す組手
    ●実戦的な息吹きの呼吸

第七章    護身応用編

    対ナイフの技術
    左の蹴りの練習法
    実戦への応用
    金的蹴りの防御と反撃
    3方向の運足

    後書き


 いや、目次だけでもそそられますね。
 本書の基本構造は前半が渡邊先生の自伝、後半が組手技術となっています。 しかし自伝パートも面白いですね。 本書でもさり気なく書かれていますが、目白野天道場時代の門下生はあまり当てる組手を行っておらず、一部の年長者のみ実際に当てていたらしいんです。 その為、立教裏に移転した頃は大学空手部との間に技術にかなりの差があり、相当苦労された様です。
 で、大山道場の基本の構えが載ってますが、私が考える大山道場の基本的な構えというのは、大体上下に手を置くんですよね。 顔面と金的を意識した結果がこうなのでしょう。 大山総裁が行っていたという前羽の構えも、上下への変化が効くのが前提ですし、山崎照朝先生は上下に構えた前羽の構えを使っていました。

大山道場基本構え.jpg
基本の構え

 加藤重夫先生や藤平昭雄先生はアップライトに近い構えも使っていた様ですが、これはフットワークを多用する結果、構えが小さくなったんじゃないかなぁと思います。 この2人にとっては金的蹴りよりも、リーチの差から来る顔面パンチの方が怖かったのかも。
 そして興味深いのが大山総裁の組手の変化。 打撃と投げを一体化させた様なパワフルな組手から円の受けを使った崩しの組手へ。 ちょうどジョン・ブルミン先生が来日された頃からそういう組手をされる様になったらしいのですが、どうもブルミン先生を仮想敵と見なして色々やっていたっぽいですね。
 空手をマスターした大柄な柔道家と対するには〜という結果が掛け技からの崩しなんでしょう。
 実は、そうと思いながら技術書を読むと…面白い結果が出ました。
 初版の"Whati is Karate?"ではあまり掛け技が出て来ません。 いや、あるにはあるんですが、多くはありませんね。 54〜55年頃にリチャード・キム先生と撮った一本組手の写真では豪快な投げが載ってますが、合気道系の技以外はあまり出て来ません。

大山倍達投げ.jpg
すくい投げ

 これが59年の改訂版では廻し受けや掛け技が紹介されてます。 そして65年の"This is Karate"では円形逆突きや転掌系の技が多く収録される様になりました。

転掌掛け1.jpg

 まぁ、59年発売というのは実際には58年頃の技術という事になるでしょうから、色々考えながら組手をされていたんじゃないですかね。
 そして、あまり知られていませんが、梶原一騎先生の大山道場時代。 有名な看板前の集合写真に梶原先生が写っているらしいという事は知られていましたが、指導した渡邊先生から見た梶原一騎像は貴重です。

大山道場21.jpg
サングラスの男性が梶原一騎?

 後は…黒崎健時先生ですね。 「黒崎先輩」と呼べる立場の人は殆どいませんので、何か新鮮ですw 黒崎先生とはかなり親しかった様で、笑い話から危ない話など、他の諸先輩方が語る黒崎健時よりも立場が近く、興味深いものとなっています。

kyokushinkaikarate10.jpg

 そして組手編。 これは必見ですね。 大山倍達の空手の基本技術が紹介されています。 特に私が好きな転掌掛けの技術。 前々からブログで書いて来ましたが、この技術による崩しが基本や約束組手でしか伝えられていないのとても残念です。
 んで、交差法の一種になるかと思いますが、同時突き。 先に書きましたが、大山総裁と毛利先生の写真で、奇妙な一葉がありまして、毛利先生に打たせてるのかなぁとも考えてましたが、多分コレ、同時突きを指導されてる写真なんでしょうね。 本来なら大山総裁がカウンターで当てるんでしょうが、それを教えてたんじゃないかと。

毛利松平5.jpg
多分同時突き

 そうそう、以前紹介したビール瓶切りのやり方ですが、ここでもう一つのやり方が出て来ましたw どうりで渡邊先生の瓶切りの写真はちょっと違う筈だw でも、くびれの無い瓶への瓶切りは難易度がかなり高いはずなんですよね。 渡邊先生の瓶切りはくびれのある瓶なのに、例のやり方を使っていません。 同じく瓶切り達成している岡田博文先生は多分振り切っており、出血した写真も残ってます。

 他には…大山道場ならではの技術も載ってますね。 金的やバラ手による目突き以外にも、髪を掴んで真下に引き落とす技術とか、個人的にはやられたくない踏み付ける関節蹴り。 特に太極拳などで見られる奥足による膝の内側を踏ん付ける関節蹴りなんて、膝をブッ壊してる私からすれば想像するだけでムズムズしますw
 猫足で円形に動きながらの組手も紹介されており、大山道場の組手に興味がある人には色々とヒントになるでしょう。

転掌掛け2.jpg

 これまた面白いのが、安田英治先生との対談ですね。 夏場と冬場での靴を履いた蹴りの違い…これは以前少しだけ紹介した日本空手協会の中山正敏先生の本にも出てましたねぇ。
 大山総裁とも親しかった某拳法の先生と対戦した話も載っていましたが、この時撮られちゃった写真は偶々"What is Karate?"初版の撮影があって、その先生が隅っこで蹲って大山総裁が看病してる写真が何枚か残っちゃったんですよね。 当ブログでもどっかにありますw
 それから大山総裁の実戦に対する思想ですが、「世界ケンカ旅行」を読まれた方なら多分ご承知だと思いますが、武器があるなら武器を使うって考え方なんですよね。 本書でもこんな感じで語られてました。

 それともうひとつは、身の回りにある物を使って、なくなったら、習っている空手を使え、とも言われていました。 コップがあるならコップ、箸があるなら箸、フォークがあるならフォークを使う。 ただし、「大義名分がない限りはやるな!」が大前提でした。

 対談が終了すると初期の高弟の組手再現。 廬山初雄先生が見たという黒崎先生の、裏に隠した弧拳を当てる、という技法は載ってませんでしたが、無構えからの同時突きや頭突きなど色々載ってます。 石橋雅史先生の連続蹴りが紹介されたのは本書が初じゃないかな。 まぁ、後は本書を読んでのお楽しみという事でw

 最後の護身ですが、運足技術なんかも載ってて面白いです。

 本書は今まで「何でもありの組手」だとしか知られていなかった大山道場の基本技術から紹介した本です。 端的に語られて来た事はありますが、個人技術の範疇を出ていませんでした。
 本流である筈の極真空手では殆ど潰えた技術…特に顔面や金的ありの中で育まれた猫足立ちや掛け技が、これを契機に意識の片隅にでも残ればなぁと思います。
 オススメの一冊です。

 と言う事で渡邊一久著「幻の大山道場の組手」でした。  
 先日も書きましたが、ここ最近は大会以前の極真空手が少し目立っており、個人的に喜ばしい限りですw
 本書が刊行され、「東京中日スポーツ」の山崎照朝先生の連載は極真ジムにまで差し掛かりました。
 ちなみに本書は新刊なので、なるべく自分で調達した方の画像を使おうかなーと思い、今回使った画像の大半は本書に載っていませんw 読まれた方ならほうほうと思われるかも知れませんが、読んで無い方は読みましょうw
 次はフル・コムの監修で60〜62年頃入門の方から見た大山道場の組手本を作って欲しいですねぇ。 つまりは、1957年、極真会発足以降の生え抜きの門下生から指導を受けた時代の組手技術です。 …渡邊先生の後は書き辛いかも知れませんがw
 
 あ、そう言えば以前書いた「ボディガード牙」の大山総裁出演シーン、どなたかがYouTubeに上げてました。 鈴木浩平先生が目立ってます。 後、空中煉瓦割り、写真だけかと思ってたら動画があったんですねぇ。

「ボディガード牙」

 今回はここまで。 それでは、また。

参考文献:
Masutatsu Oyama, What is Karate? EVERYONE CAN PRACTICE KARATE MYSTERIES, Tokyo-News Co., 1958
Masutatsu Oyama, What is Karate? Revised edition, Tokyo-News Co., 1959
Masutatsu Oyama, What is Karate? New edition, Japan Publications Trading Company, 1963
Masutatsu Oyama, This is Karate, Japan Publications Trading Company, 1965
剣豪列伝集 88号 双葉社 1963年
幻の大山道場の組手―かつて地上最強の空手は実在した 渡邊一久著 フル・コム編 東邦出版 2013年

関連リンク:
大山道場とは何か?
神の手の原点、瓶切り
「カラテ群像」5 小坂修一 初段(1982年)
「カラテ群像」6 加藤健二 三段(1982年)
「カラテ群像」8 安田英治(1983年)
「カラテ群像」10 矢島力 初段(1983年)
「カラテ群像」11 石橋雅史 七段(1983年)
「カラテ群像」12 加藤重夫 三段(1983年)

師・大山倍達が伝えたかった空手(渡邊一久先生のブログ) (2013/4/30)









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コメント
早速のレビュー有難うございます。
本当に貴重な情報で、ぜひとも伝承していって頂きたいですね。
あと動画の情報も有難うございました。
空中レンガ割をまさか観れるとは・・・
  • kimura
  • 2013/04/30 11:12 AM
昔、小坂先生に渡邉先生のことうかがいました。
「渡邉くんという人が道場破りをみんなやっつけていたんだよ。本部に飾ってある飛び蹴りやっているのがカレだよ」と。小坂先生も「大山先生がこんな道具を工夫して使っていたんだよ(白黒フィルムに映っている角材に切れ目を入れてタイミング良く叩くとピシッと音がする巻藁?)、大山道場時代にはこんな体の使い方や技など工夫したんだよ、若い人にぜひ受け継いで欲しいなぁ」と実演を交えながらよくおっしゃってました。。
  • 天下泰平
  • 2013/04/30 8:32 PM
買って読みました!

瓶切りの写真は加藤先生ではなく渡邊先生だったのですね。

某ゴ○グ格闘技系の本等では加藤先生の欄に掲載されていたので
ずっと加藤先生の瓶切り写真と思っていました。

それから梶原先生の思い出は何かジーンと来ました。
安田先生は対談の弁からも梶原先生の事をあまり良く思われて
いらっしゃらないみたいですね。。。

私は梶原ワールドで青春時代を過ごした者として嬉しかったです。


  • サミ
  • 2013/04/30 9:45 PM
(・ω・`)S先生の写真どこにあるんでしょ?
マス先生に対しての人らもそうですが、亡くなってから言う安田先生もどうなのかしらと。

とはいえいつも禅拳に極真が〜ばかりですから言いたくもなりますね、注文しましたw
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/02 4:54 PM
http://blogs.masoyama.net/?eid=212#sequel

ここら辺を探してください。
ちなみに安田先生は、S先生がご存命中から、聞かれたら話していたはずです。
本当の事ですから。
  • kimura
  • 2013/05/03 12:02 AM
>>kimuraさん
お世話になります、その記事にはないような…?
コメント欄にある組手を避けていた?某拳法の先生というのわ……?w
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/03 4:59 AM
>ぬこやなぎさん

そのコメント欄には「当時(大山道場に)通っておられた某先生」となっていますね。
多分、ムック本のインタビュー記事などから加藤先生、小沢先生、神村先生の
どなたかの事ではないでしょうか。

  • サミ
  • 2013/05/03 8:57 AM
「手にタオルを巻いている」の写真を隅々まで探してみて下さい。
大山先生が誰かの腰に手を当て、心配そうに様子をうかがっています。
でもこれ1つでどちらの流派がつよい、とか誰が優れている、などと主張するものではないと思いますが。
事実は事実として。。。
  • kimura
  • 2013/05/03 10:20 AM
知人がかなり強い外人を教えてたことがあって、その外人は昔澤井健一に負けたと言ってたから、そーとー強かったんだろうと言ってました。ま、万能ではなかったということでいいのでは。
  • やいや
  • 2013/05/03 11:19 AM
皆様、教えていただきましてありがとうございます。
……確かに写ってる!!
靴下は………w

私がこの話を読んだが「格闘技新時代宣言」というMOOKで竹内海四郎?という方が書かれた記事でした。
「ある道場での立ち会いにおいて相手が一向に攻めてこないので、構えた腕を一寸下げ機を計った」
「その瞬間、相手が横蹴りで一気に飛び込んできたが靴下をはいていたため捌ききれずもろにくらい肋骨を痛めてしまった」

50歳以前のS先生の闘い方も非常に興味ありますが、こちらは資料がないから幻なのでしょうね……ありがとうございました!
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/03 12:11 PM
写真では靴下は履いていませんよね。
仮に立ち合いの際には履いていたのだとしても言い訳にはならないと思いますが。
というか、板の道場で靴下はあり得ないような・・・
あと腕を下げた隙に、というのも事実はどうあれ、言い訳にはなりませんよね。
「止め」が入った後に攻撃したならまだわかりますが。
でも安田先生が出てくるまでは皆うまく投げ飛ばされた(??)らしいですから、相当な実力だったのでしょう。
どちらにしてもこの一戦だけで、実力がどうのこうのというのは言えないかと。
  • kimura
  • 2013/05/03 6:35 PM
この本面白かったです。当時の証言は好きなので、今後ももっと出てくれないかなぁ…と思っています。

澤井先生に関しては、万能ではなかった、という言葉がしっくりきました。そりゃそうですよね。

ところで関係ないけど、youtubeに大山館長の古い転掌の動画があがっていたので紹介します。とっくに知ってるかもしれませんが(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=TdtvASVEmHE

オーラがすごいと思いました。体内から発せられる力がすぐれていたのかもしれません。この動画を観る限り、相当な鍛錬をつんだ方だと感じました。
  • がっちゃん
  • 2013/05/04 11:52 AM
マス先生は型を全然知らない筋肉カラテ、みたいに言う人はそういう設定にしたい願望を持つ人なのかと(苦笑
型が無駄なのでなく、フィギュアみたいに得点で型を競うのは無駄だとおっしゃりたかったのかも(今は極真もやってるわけですが…)

どこかで「俺は見ていた、S先生を安田が背後から背骨を狙って蹴ったのをずらして、腎臓にくらい痛めた、奇襲だったが自らも防げなかったので非を咎めなかった」

……これはかなり無理がありますねww
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/04 5:05 PM
はじめまして。失礼します。本文とは直接関係ないのですが、東京中日スポーツの山崎先生の連載はどのような感じでしょうか。

山崎先生に憧れており、読みたいのですが、関東在住でないので手に入りません。新聞社に連絡して取り寄せる価値はありますか? または書籍化されるような分量、内容ですか?

石橋先生も出てきたそうで俄然興味がわいてきました。率直に教えて頂けると有難いです。よろしくお願いします。
  • てら
  • 2013/05/06 1:53 AM
  • kimura
  • 2013/05/07 9:46 AM
大山道場時代に過度の幻想(悪口ではないです)を抱いてる自分にとっては
本書は大変良書でした

それが拳の眼さんの知識や裏話を読むとさらに楽しめました
ありがとうございます

DVDがあれば最高なんですが残念ながらフルコムのDVDはハズレが多いので・・・
  • 犬マン
  • 2013/05/07 11:14 PM
>てら様
「山崎照朝 空手バカ一代記」の事でしたね。
失礼しました。
どうにかして取り寄せる価値ありと思いますが。。。
  • kimura
  • 2013/05/08 12:46 PM
kimuraさま

教えていただきありがとうございます。ネットの記事?コラム?は読んでます。山崎先生は幅広く活動されてますね。

やはり取り寄せる価値がありますか。。。山崎先生が新聞、雑誌に載ることはあまりないですからね。本人が望んでいないと聞いたことがあります。新聞社に連絡してみます。ありがとうございました。
  • てら
  • 2013/05/09 1:15 AM
有料ですが動画を公開されていますね
http://www.nicovideo.jp/watch/1365171366
  • ryu
  • 2013/05/09 12:03 PM
済みません。 パソコンのOSが吹っ飛んで、この2週間ほど再インストールが何故か上手く行かず返事の方が遅れました(多分理由は判別しましたが)。

>kimuraさん
前に「映画秘宝」のインタビューでこのレンガ割りを見たと書いてあったので、あの写真の事かぁとアタリは付けていたんですが、実際に映画で使われているのは知らなかったので、嬉しかったですねぇw

>天下泰平さん
小坂先生のお話は貴重ですね。 あの2枚貼り合わせてカチーンと音がする巻藁は、本来は剛柔流のものらしいんですが、前傾して取り付けているのは日本拳法のやり方らしくて、どちらとも交流のあった大山総裁らしい、良いところを取り入れた結果なのかなぁと思った事があります。

>サミさん
確かに加藤先生に似てらっしゃいますねw
技術書を端から読んでると、たまに面白い事に気付いたりします。 例えばカカトで踏まれてる写真をよく見たら、芦原先生だったりとかw

>ぬこやなぎさん
疑問を解決されたみたいで何よりですw
ちなみにKarate koshoさんのサイトで昔この事について書いてあった通り、当日は"What is Karate?"の組手写真の撮影日で、同書に掲載された自由組手の写真の多くは同じ角度から撮られたものです。
例の写真の上にある写真は、その直前に撮られたもので、よーく見ると隅にいつもの普段着を着たS先生が写っています。 なので、自分が組手をしたくなって、わざわざ道着に着替えられたのだと推測出来る訳です。
そこに靴下などの憶測の入り込む余地はありません。
一応大山総裁と模範組手をされている映像はありますが、あの映像は実力を測るのには微妙かなぁw

>がっちゃん
動画ありがとうございます。
何か万能っぽく思われてる気がしないでもありませんが、何でも知ってる訳じゃないので、こういった情報はウェルカムですw

>てらさん
今回の評伝は個人的には毎週後3ページくらい書いて欲しい、と思ってますが、キック時代の話は当時のレフリーに聞いたり、先日の全日本大会の記事は担当者に聞いたりと、分量的には物足りないながらも、格闘技系ライターよりも幅広くて面白いですね。
ただ、石橋先生については、何行も無く、そんなに多くは出てませんw
山崎先生と言えば、こないだの「月刊秘伝」の塚本徳臣先生との対談は面白かったですね。

>ryuさん
ニコニコの映像、実はレビュー前に見ましたけど、やっぱりフル・コムさんはもっと光量を取って、マイクもピンマイクでちゃんと音を拾って欲しいなぁとつくづく思いましたw

映像で見ると、渡邊先生の前手が効いてるのが印象的ですね。 後、動作中に上下しないし、タメが無かったです。
  • Leo
  • 2013/05/19 1:55 PM
>>LEOさん
ありがたい(^人^)
確かに写真に写ってますね!
しかし安田先生はこの一件で空手をやめようとまで思いつめられたそうで……えげつないことをしてしまったとお思いになられたのでしょうかね。

ありがとうございました(v^-゚)
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/19 5:26 PM
http://ncode.syosetu.com/n6413o/

この記事、たまたま見つけたのですが、本当でしょうか?初耳でした。
  • kimura
  • 2013/05/20 11:55 PM
これ過去に色々なところで読んだり聞いたことがあります。しかし金澤弘和とか田中昌彦とか矢原美紀夫とか、協会の先生も荒っぽくてなかなか強いですね。
  • やいや
  • 2013/05/21 2:45 PM
これはショックですね……
  • フクシ
  • 2013/05/21 4:45 PM
確かに演武を拝見すると、かなりの迫力ですよね。速さ、正確さも。
顔面有りなら、大会向けの練習しかしていない世代では対抗できないと考えるのが妥当なのでしょうか。
やってみなければわからないというのは本当でしょうけど。
  • kimura
  • 2013/05/21 10:59 PM
>>kimuraさん
悪意を隠しきれていない内容ですねww
そもそも佐藤先生は極真に行くまえに他の道場も見ているかと。
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/22 11:13 PM
盧山さんが基本を協会に習ったなんて当たり前に風潮されてますが、レオさんはご存知ですか?

香川さんになったり田中さんだったりw
散々やってるんですから、型ならともかく基本を習う必要はないでしょうにww
  • ぬこやなぎ
  • 2013/05/22 11:21 PM
中村日出夫氏と協会はつながりがあったようですが、何か知ってたら教えて下さい。
  • やいや
  • 2013/05/22 11:40 PM
>ぬこやなぎ様
悪意的な記事なのですね。
まあ、噂をいちいち気にしても仕方がないのですが。
  • kimura
  • 2013/05/23 10:09 AM
>kimuraさん

あぁ、何かネット時代になってから流布してる話ですね。
事実かどうかは知りませんがw
ただ、勝昭先生は喧嘩はしませんし、非があったと感じれば相手が誰であろうと謝罪する方でしょうから、ある程度事実だとしても、話が色々歪んでるかも知れませんねぇ。

>ぬこやなぎさん
そうですね、勝昭先生は兄が極真の有段者でしたが、荒々しい時代の極真をやらせたくなくて、他の道場を勧めてたそうですし。

廬山先生が協会で空手をやったかどうかは知りませんけど、少なくとも本人はそう言ってませんね。

まぁ、上の方が広めてる訳じゃないんでしょうが、君子の武道を標榜される割はこの手の喧伝が多いなぁとw

>やいやさん
よくは知りませんけど、武徳会空手繋がりじゃないですかね。
戦後に出来た全貌のハッキリしない組織ですけど、結成演武会では大山総裁も招かれてました。
  • Leo
  • 2013/05/25 8:23 PM
このビデオは「実写版空手バカ一代」となっていますが、全編は公開されたのでしょうか?
どなたかご存知でしたらお教え下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=HqgYgXjQko0
  • kimura
  • 2013/05/29 10:23 AM
>kimuraさん
リンク先の動画はあれですね、アニメの「空手バカ一代」で使われている実写パートの動画ですね。
劇中に度々登場しますよ。
まだ極真における後ろ廻し蹴りが黎明期なので、何というか…大雑把感があって面白いですw

確か、DAMだかセガカラだったかな、で「空手道おとこ道」を入れると、この実写パートの映像が流れます。
  • Leo
  • 2013/06/01 2:50 PM
>Leo様
そうだったのですね。
だから何となく見た覚えがあるはずです。
いつも有難うございます。
  • kimura
  • 2013/06/04 1:39 PM
もう皆さま先刻ご承知でしょうが…ようつべで<昭和29年「池袋」 駅前、ヤミ市>の動画を見ていたら居酒屋オリンピックが映っていたので喜んで書き込みしますね
  • オルゴール
  • 2017/09/24 5:49 PM
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