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大山倍達マニアック検定

ある日の極真会館 20(現代カラテマガジン 1974年1月号)

JUGEMテーマ:空手
 

 えー前回気付いたので、今月になるまで待とうかな、と思ってたのが、今回紹介する「現代カラテマガジン」の1974年1月号ですw

現代カラテマガジン1974_1_1.jpg

 ちょうど40年前ですねぇ。 そして新年号。 ようやく私が生まれる時代になります。 新年号という事で、グラビアで振り返る73年がメインになります。 表紙の大山倍達総裁は「空手バカ一代」の最終話で使われた絵の元写真ですねw
 そうそう、偶に私が凄い年配の様に思われる方がいますけど、私は極真関係のコレクター業界だとまだまだ若輩者ですよ。 初めて「月刊パワー空手」を手に取るのも、まだ10年以上後の話になりますしね。 というか、元々蒐集メインじゃあなかったんですけどね…w 資料を求める内に、未見の物があればついつい求めてしまうという…。 あぁ、コレクター体質ではあります。 でもあくまでも調査目的、知らないものを知りたいと思う探求心に根ざしている筈なので、そこまで無分別に集めてはいません。 出来れば原本が欲しいけれども、コピー原本でもいいや、と思うレベルですしw 物というより、知識を蒐集してる感じなのかな。
 まぁ、私の事はいいとして、本編に参りましょうか。




極真会館この一年
――'73年ハイライト――


現代カラテマガジン1974_1_2.jpg

巻頭言
極真ノ興廃 コノ一戦ニアリ

 文:梶原一騎

 結論から言うなら、極真主催の世界大会においてはヘーシンク空手版の出現を絶対に許してはならず、もし許さば極真空手の存在意義は無に帰す。 ヘーシンクに征服された柔道界、あるいは他流派空手の二の舞で外人に負けて、なんの「実戦の極真空手」ぞや。
 (中略)

現代カラテマガジン1974_1_3.jpg

 あえて極真空手は勝敗をも偏重するのだ、「拳禅一如」にも徹するが――。
 思えば四分の一世紀前、はじめて若き日の大山倍達が空手使節としてアメリカの土を踏んで以来の幾星霜の悲願は、世界の極真空手への発展と世界大会開催において実現したが、あとは本家勝つべし、と減益の門下生諸君の奮闘を念ずるや切!
 "天気晴朗ナレド浪高シ――"


新連載
組手の心得
 文:大山倍達

現代カラテマガジン1974_1_5.jpg

 円運動でもう一つ重要なことは、心の中での「円」である。 組手や、試し割りの際にいくら円運動を働かせようとしても、心の中で円を描かねば円的な動作は現れない。 例えば、組手の際に、「自分より強そうな相手だ、手ごわいぞ」などと不安を感じながら組み手をすると、どうしても相手の技に押されて、直線的に退いて自分の体勢を不利にする時がある。 これは、不安を感じるあまり心のなかに円を描くよゆうが出来ず、相手の技を円運動でかわしたり、すかしたり出来ず、つい直線的に相手の技を受けてしまうのである。 このような時は、必ずフットワークや体さばきが立方体をころがすようにガタンガタンとしてスムーズさが欠けている。 従って動きもにぶくなっている。 すべてが悪循環のくり返しになってしまっている。 空手におけるすべての動きは、球をころがすように抵抗なくスムーズに動かねば早い動きが出来ないのであるから、常に心に円を、球を描いてどのような場合にもこれを消さないようにしなければならないのである。
 この心に円や球をいつでも描ける精神力、またこの精神力をいかなる場合でも保てるその精神力が最も大切であるといえよう。


新連載
拳法夜話 其乃壱
 中国拳法と空手

 文:臥竜人(空手評論家)

(中略)
 私は、持論として考えて居ます事は、沖縄には中国拳法伝来以前に固有の手が有ったとしても、それは系統づける武術とまではいかず、只の手だったと思いますね」
「その根拠は?」
「たとえば文献の残って居ない事の理由ですが沖縄古代の空手の大家の松村宗秀(宗棍)師範やその後の安里安恒師範などは、琉球王の武臣まで務められた文武両道の達人です。 まあいってみれば、知識人であり文筆の立つ人でもあった訳です。 それらの人達が何故、文献を残さなかったかという事を、考えてみますと、あまり系統だったハッキリとした武術では無かったのではないか? 古いといっても日本内地の古武道などは20代から30代以前まで系統がハッキリしているのが、沢山ありますからね。 それが空手の場合、4代から5代程前にさかのぼってみますと、もうハッキリしません。 内地の武道に較べると古いと云ってもずっと新しいのに、松村先生以前になるともう判からないというのは、おかしいですね」

(中略)
「…ある時五人の盲人が象と云う動物がどんなものであるか一度確かめ様として、動物園に出かけました。 先づ最初の一人は、象のしっぽに触れて『象というのは丁度縄かひもの様な物だ』と云い、次の一人は象の足に触れて『いや象というのは丸柱か大木みたいな物だ』と云い、今一人は象の胴体に触れ『いや象というのは、まるで小山みたいな物だよ』と云い更に次に触れた一人はその象の鼻に触れて『いやいや象というのはまるでホースみたいな物だ』と云い最後の一人は象の大きな耳に触れて『皆何を云っているのだ、象という動物は、まるでウチワの様な物だ』と云ってそれぞれ他の者を馬鹿にしました。 だから修業者はとも角として、研究者は広く世の中を見渡さなければなりません」

赤軍用心棒 〈第13回〉
 原作:真樹日佐夫 画:制野秀一

連載小説 青春賭博(20)
 文:高森真土

極真会館日記
 文:大石代悟

現代カラテマガジン1974_1_6.jpg

 十月二十一日(日)雨
 昨日に引続き本日も晴海でのデモンストレーション、更に加えて本部では秋季審査会――大きな行事が二つ重なりテンテコ舞いの一日だった。
 晴海の方は午前の部と午後の部の二回にわたり、郷田先輩を中心とする十四名の参加者が極真会館空手の真髄を披露し、満場の観客を魅了した。
 一方、本部道場の史境には六十名にのぼる受験生が詰めかけた。 今回は白帯の中にもこちらが舌を巻くような巧者・強者が少なくなく、いつにも増して粒揃いの審査会となった。


誌上カラテ道場(17)
極真会館 黒帯研究会 指導
■応用編 組手

現代カラテマガジン1974_1_7.jpg

空手バカ一代 (20)
 文:梶原一騎


 通信教育ニュース
 

 
 という事で「現代カラテマガジン」1974年1月号でした。
 それにしても「月刊パワー空手」世代の私にとっては、まぁ実際に書き始めたら掲載内容の選別で苦労するとは思いますけど、「現代カラテマガジン」が薄すぎて物足りないですw
 今年は色々記念系ネタがあるので、とりあえず極真VSムエタイについて執筆準備中だったりします。 基本、既存の資料を纏める形になりますが、独自大会開催へのプロローグというスタンスで、当時者の証言であっても鵜呑みにしない様に…今回、引用したとある箇所は自分への戒めみたいなもんですw
 しかし今回の臥竜人氏は誰が中の人なんだろう? 「月刊パワー空手」時代は大山総裁だったと聞いてますが、今回のは松田隆智先生っぽいですねぇ。 というか笠尾恭二先生の作品の先生と五郎くんを思い出します。
 今回はここまで。 それでは、また。
 


参考文献:
現代カラテマガジン 1974年1月号 真樹プロダクション 1974年








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コメント
(・ω・)蘇東成さんと極真会館は交流したことがあるのでしょうか?
  • ぬこやなぎ
  • 2014/01/19 11:19 PM
「盲人と象」の話は何度も話されていましたね。

確かに大山倍達は巨大な象だなと思います。
  • もん爺
  • 2014/01/20 11:57 AM
ご無沙汰しております。いやー懐かしいです。昭和49年ですから空手バカ一代リアルタイム放送、さらには毎週土曜日の夜にテレビ番組の合間に試し割りの実写などがあった年です。私も中学1年で初めて総本部に見学に行った年でもありました。
  • 名誉五段
  • 2014/01/20 10:55 PM
そとうせいさんは大山館長を訪問した、とホームページにありますね。
  • kim
  • 2014/01/21 9:46 PM
>ぬこやなぎさん、kimさん

ちょうど75年公開の「けんか空手 極真拳」で蘇先生も共演されているので、表敬訪問か、誘われたかしたんじゃないかと思います。

>もん爺さん

見る角度によって相当変わりますもんね。

>名誉五段さん

この10月の昇級審査に60名参加、という事なので、漫画とアニメの影響が出始めた頃ですよね。
試し割りの実写というのは、郷田先生が仕切ってたというコーナーですか?
  • Leo
  • 2014/01/21 11:01 PM
蘇東成は大山館長と一緒に台湾に行ったそうですよ。
  • やいや
  • 2014/01/22 10:48 AM
mas oyama in americaというエッセイが検索で引っ掛かるのですが、長文の英語でわかりません。ディックリールの写真はlouなんとかだった、とかかいてあるようですが、新事実はあるのでしょうか。Leo様かつて引用されてましたでしょうか?書いたのはハワイの人みたいです。
操作がわからなく、url貼り付け出来ず申し訳ありません。
  • kim
  • 2014/01/23 7:32 PM
  • kim
  • 2014/01/23 8:49 PM
遅ればせながら、、
あけましておめでとうございます。

そういえば城西の創設メンバーのY先輩が郷田先生に
『今週のアニメの視聴率の1位がサザエさんで2位が空手バカ一代なので、アニメ観るように!と言われたんだよぉ〜』とおっしゃってました。。。w
  • 天下泰平
  • 2014/01/24 4:51 PM
>やいやさん

いつ頃行かれたんでしょうね。

>kimさん

特筆すべき新事実はありませんね。 強いて言うなら…大山総裁の渡米前にアメリカ人で自然石割りをやって見せていたのがいた、くらいかなぁ。
日本の本とかも色々読まれており熱心な方ですが、プロレス関係の調査が全然駄目です。 「インターネットで探したが、ベッカーとの試合記録は無かった」だったかな、そんな事書いてる様な方でしたw
で、大山総裁は試合してない、という論調でした。
この論文?の改訂版が去年か一昨年にpdfで上がってたんですが、こちらは私のブログから画像を使いまくって、注釈を入れてるんですけど、本文に変更が無いので、大山総裁は試合をしていない、という結論は変わらずw
画像使うならそこも直せよって思いましたねぇ。 ひょっとしたら別の人が本文に画像を追加しただけかも知れませんが。
http://www.koryu-uchinadi.org/Mas.Oyama.in.America.pdf

>天下泰平さん

「サザエさん」と競ってたんですかw
それって何気に凄いですよねぇ。
  • Leo
  • 2014/01/24 11:14 PM
Leo様

ありがとうございました。
引用された側でしたか。さすがですね。
  • kim
  • 2014/01/25 5:31 PM
/教えていただきましてあありがとうございました(゜▽゜)
  • ぬこやなぎ
  • 2014/01/25 5:52 PM
>Leo様
>試し割りの実写というのは、郷田先生が仕切ってたというコーナーですか?

オールスター90分という番組で、毎週土曜日の夜に放映していました。郷田先輩や佐藤勝昭先輩はじめ、今ではそうそうたるメンバーでした。
  • 名誉五段
  • 2014/01/26 6:29 PM
オールスター90分…不覚にもその時間は刑事コロンボを見てました。佐藤勝昭さんが沢山の瓦を割ったのは見ました。
  • やいや
  • 2014/01/26 9:34 PM
>名誉五段さん

この番組がそうだったんですねぇ。
この広告が74年の「TVガイド」だったかな、なのでブームにかなり貢献したのかなぁ。
https://pbs.twimg.com/media/Aemq4KnCQAE8qUC.jpg
  • Leo
  • 2014/01/26 10:08 PM
LEO様 大変遅くなりました。今年も宜しくお願いいたしますm(__)m。

オールスター90分ですか...。懐かしいですねぇ。
ブルース・リーに嵌まり、空手バカ一代に惹かれ真似事のトレーニングしていました。

この番組見ながら2本指の壁使った逆立ちが出来た事を思いだしました。
とは言うものの体重60kg足らずのガリガリでしたがw。

女子部、少年部の演武はよく覚えているのですが...。
動画で今一度見てみたいと思うのは自分だけではないでしょうね。
  • サミ
  • 2014/01/27 8:06 PM
Leoさま
レアな資料、ありがとうございます。
サミさま
オールスター90分、
小生も見てみたいです!
それにしても
当時の大山館長、ウルトラマンみたいに
強く見えます。
ある意味、強さの象徴ですね
  • tama
  • 2014/01/27 10:00 PM
パワー空手の構えについてで紹介されていた、陰陽十字拳の石黒鉄人について、どなたか何かご存知なら教えて下さい。
  • やいや
  • 2014/01/28 4:06 AM
・いや〜、思い出しますね。あれは「オールスター90分」だったんですね。どなたかYouTubeにアップロードしていただけませんか?
・ついでに蘇先生のビデオクリップもアップロードして頂ければありがたいです。
・空手バカ一代、地上最強のカラテなどもう何十回と読み・映画館に観に行った記憶があります。
・第2回?オープントーナメントのYouTubeは既にアップロードされているようですが、音声無しで画像が悪いのが残念です。https://www.youtube.com/watch?v=pOMRG93Keos
・大山茂先生の人間性は自分が知る限り、当時は大変良い感じでしたが、何故、三浦美幸氏はUSA大山空手から離脱され、自派を立ち上げられたのでしょうか。これもフルコンを問わず、空手界の武道・スポーツたる宿命というか、いつまでたっても「マイナーな武道」で剣道などに追いつけない理由でしょうかね。
・あの石井館長のスキャンダルの真実性はどうなんですかね。外国人記者倶楽部に登場していた女性もなんとなく胡散臭い気はいたしますが...。まあ、バーニング関連ショウビズ傘下やあらゆるショービジネスに暴力団はつきものですけど。https://www.youtube.com/watch?v=SMPCbHlJKDE アンディフグ選手も少々ビビりモードですね。これって、やはり、石井館長からの命令ですかね。

  • 壮年部
  • 2014/01/28 7:10 PM
tama様
確認の意味合いもあってもう一度見たいですねぇ。
特に板垣先生(バキの)が著書で書かれている茂先生の跳び二段回しげり?を見たいです。

壮年部様
家庭用ビデオデッキがまだまだ普及してませんでしたので厳しいのかな?と思っています。
  • サミ
  • 2014/01/28 9:55 PM
>やいやさん
第2回オープントーナメントは私がアップしたものです。

元々、私は極真会館長谷川門下でした。

あの映像は、長谷川師範が優勝した時に師範の友人達が8ミリカメラで撮影した物をVHSビデオに焼き直した物を当時の黒帯門下生がコピーした物ですので、音声は入ってません。


  • tokibudo
  • 2014/02/03 4:06 PM
・いやいやさん、そうですか。長谷川先生の門下だったんですね。長谷川先生の今発売されているDVD等は芦原先生の技が多く継承されているような気がします。
・ついでにお伺いしたいのですが、長谷川先生を大石大悟先生が担ぎ上げて分派した、長谷川先生は糖尿病である席上で意識を失ったという、いわゆるうわさの真意はどうなのでしょう。なんか、こういう話ばかり聞くと空手界の寂しさというか、マイナー武道から脱却できないどうしょうもない気がします。
第一回オープントーナメント全日本空手道選手権大会(優勝 山崎先生)の8ミリ映像でもあれば是非アップロードしてもらいたいものです。
・LEOさま、いつも楽しみにしております。椎柱先生の写真・ビデオ情報等があればお願いしたいです。
それから、大山茂先生から三浦美幸先生がお離れに成り、自派を興された経緯などもあればお願いしたいです。

・倉本先生は確かにお強い方だと思うのですが、何故フルコムとかそういう月刊誌で皆(格闘家)が寄り集まる、持ち上げるのでしょうか。抑々、兵庫伊丹出身の方なのにあえて何故東京に道場を出された経緯も不明です。わたしが小学生・中学生の頃、未だ極真の門を叩く前から倉本先生は恐れられいたのは確かです。
・小島一志氏の著作とされる出版物はわたし個人としては買いませんし、信じがたいところがおおいです。というのも月刊空手道時代から小島氏は空手家が提供した写真を返さなかったり、伝統の「月刊空手道」という雑誌の評価を下げ、諸問題を起こす原因を起こした最初の人間だと思っております。ああいう事もあって、芦原英典氏の芦原會舘とも出版後にもめたのではないかとわたしは考えております。今は松井派・極真系他派・伝統空手派(内地)の小島氏を知る方は接触を避けていますが...。逆に沖縄にある空手流派等々は相変わらず、宣伝利用のために未だ小島氏を含み、月刊空手道をウエルカムだと思います。
  • 壮年部
  • 2014/02/03 9:28 PM
わたしは大山倍達正伝についは、よく知らなかった在日の戦後史について絡めて書かれていたので読み応えがありました。大山倍達の経歴については元々かなり虚構があると思ってたので、この拳の眼と併せて読めば良いのではと思ったりします(笑)事実関係の調査はなかなか困難な仕事だから、ノンフィクションの読み物は多少クールに読めばいいと思うのですが。
  • やいや 
  • 2014/02/03 11:22 PM
はなしは全然異なりますが、わたしが東京に居た頃、既に添野先生が極真を破門され、士道館を立ち上げられてました。同じ空手仲間が東先生の大道塾(現空道)に行くと言い出しました。わたしが「何故わざわざ東先生?添野先生のところじゃダメなの?」とたづねると、「壮年部さん、知らないの?あそこは関東でも『ヤッコの士道館』といって有名なんだから!」というので、一緒に見学に行きました。結果やっぱり出入りする方々がそういう雰囲気の方々でしたね。関西でも有名とか?あの村上竜二さんのDVD観たらその旨が再確認出来て、後々わたし自身も仕事の関係他で極真を去るようになり、同じ極真系に移ったのですが、月謝も安いし、館長もやくざ嫌いな方だったので安堵しました。今頃、東先生の内弟子になった彼、どうなったかな?今じゃ苗字も思い出せない。しかし、身長は185cmありましたね。たぶん彼と組手をしていればわたしは完全にKOされていたでしょうね。
  • 壮年部
  • 2014/02/04 6:09 PM
>壮年部様
私はやいやさんではなく、tokibudoです。
第1回大会は無いみたいですね。
長谷川師範が、連合会の理事長をやっていた時は、私は新極真に在籍してたので、詳細は分かりませんが、糖尿病になっていたのは噂で聞いていました。
3年前に、訳あって新極真からも離れてインディーズ団体を起こしてから長谷川師範にお会いしましたが、糖尿病は事実みたいですね。
まあ、連合会の中では超古参のお二人ですが、お二人共「俺・俺」の性格ですし、連合会立ち上げの功労者ですから、田畑さんは良いとして、他流としてやっていた弟子筋にあたる小井が、後から入って来て理事長になって偉そうにしているのが我慢出来なかったんでしょうな。
又、連合会の看板選手の纐纈を師範が育てたと云う自負があったみたいです。
  • tokibudo
  • 2014/02/05 8:27 AM
>サミさん、tamaさん

この時期だと民生用のビデオはUマチックとかVコードですよね。 ソニーのベータマックスが翌年、ビクターのVHSが翌々年ぐらいなので、この時期の映像を個人で持ってる方は、かなーりマニアックだと思いますw
でも、本部にいくつか映像があるんじゃないですかねぇ。
是非とも見たいものですが。

>やいやさん

十字法拳法という京都の空手流派で、元々は拳法だったらしいのですが、よく分かりませんw 「武芸流派大辞典」にも特に説明はありませんでした。

>tokibudoさん、壮年部さん

貴重な映像、ありがとうございます。
この映像は長谷川先生が出したDVDの1巻にある特典映像と同じバージョンのですよね。 今のところ、第2回全日本の映像は、このモノクロ版と、DVD2巻のカラー版と、以前ブログでも紹介しましたが、ちょっと俯瞰で撮られたモノクロ版の3種があるのかな。

椎柱先生はあまり資料がありませんからねぇ。 剛柔会に映像とかあるかも知れませんけど。

三浦先生の件については、自分の空手を追求するという目的で円満退会された様な事を仰っていましたけどねぇ。
今出てる「Fight&Life」誌のインタビューでも、独特な指導法を導入されてたりもしてらっしゃるみたいでした。

ちなみに今のところ、小島さんに貸した資料で返却されなかったのは無いですw
  • Leo
  • 2014/02/05 9:26 PM
Leoさん私は仁勇です。tokibudoはyoutubeのアカウントなんですよ。
仰る通りあの映像は長谷川師範が、出した教則DVDの特典映像の元になっています。

カラー版も入っていますが、非常に短いですよ。
 
後は、師範の優勝祝賀会や新婚旅行
発足直ぐの徳島支部の組手風景や演武会の映像、総裁が訪問した夏合宿の映像が入っています。
  • tokibudo
  • 2014/02/06 1:00 PM
>tokibudoさん

あぁ、やっぱりそうだったんですか。 同じ方かなぁとは少し思っていましたけどw

演武会というのは、芦原先生が少し映ってる動画ですよね。
後は、第1回と第3回の映像が見られれば、一応一通り見た事になりますw
第4回と第6回はほんの一部だけですが。
  • Leo
  • 2014/02/06 8:44 PM
tokibudoさま、そうだったんですね、大変失礼しました。もう壮年部というか、爺ですので、PCの世界も判らなくなりまして。老眼が出ているかも?

じゃ、この際、「そのほんの一部ですよ」というビデオをYouTubeにuploadして頂けませんか、お願いします。
わたしはどうもそのシーン、操作ミスで見落としたようです。(友人からレンタルしたため)。

そうですね、結構、「俺、俺が」という人が確かに極真支部長クラスには多いです、残念。

「俺俺主義」が嫌いで、人間的にも概ね完成されているのは、西田先生ぐらいでしょうか。

「三誠時代」以降、「俺俺主義」の方はとにかくむちゃくちゃな、一般社会では全く通用しない粗暴なふるまいをなさる方を多く目にしました。わたしの勘違いでしょうか。

それに私達の頃はもう少し、間合いを保ちながら組手をしていましたが、どうも最近、大会を目的にした組手稽古になったためか、接近しての叩きあい・蹴り合いが多々見られます。

わたしたちの頃は、接近戦になっても、ほとんどガチンコ(顔面あり)だったので、ぱっと距離を取ってやってました。組手スタイルも丁度山崎先生がされるスタイルの方が多かった記憶があります。

芦原先生の組手はまさに喧嘩でした。金的、髪のけ掴み、鼻の穴に指入れ、目隠し...いろいろやっていて、恐ろしくて近づけませんでしたね。

ちなみに、最近の話ですが、こちらにある沖縄系空手道の今は亡き館長の御婦人(存命)は、先日、たしかに「月刊空手道にかした私の夫並弟子の写真が全く返って来ない」といわれてました。それで、新弟子さん、息子さんも沖縄空手の源流追跡調査に苦労されています。

  • 壮年部
  • 2014/02/07 7:01 PM
壮年部様、あのビデオは全部は流せないですね。

長谷川師範もDVDの特典映像にしていますし、他の映像はつまらないですね。

私が、長谷川道場の時は、顔面を掌
底で攻撃もしていましたし、引っ掛けや掴みや投げ有りの組手をしていました。

但し、必ず上級者が下級者を受ける形でやって、「参りました。」も使っていました。

大会流の組手でも、今の様に超接近戦にはなりませんでしたね。

長谷川道場は、道場組手ではガチンコは禁止であくまでも、技術を磨く事を重要視してましたね。

師範は、我々門下生には「俺・俺」でしたが、社会人としての常識はありました。

そうですね、西田師範は我々から見ても非常に優しい師範でしたね。

大石師範も、我々には優しかったですよ。

静岡支部の方々には、厳しかったみたいですが(笑)
 
  • tokibudo
  • 2014/02/07 7:31 PM
椎柱氏について
月刊空手道1995年9月号と10月号に前編・後編として、
「衝撃・初登場!!極真会館・大山倍達総裁を手ほどきした伝説的な剛柔流師範 椎柱氏インタビュー」という記事が掲載されています。
当時 87歳の本人の写真や貴重な写真が何枚か掲載されています。前編のトップページは何かの本(確認しきれず)に載っていた上半身裸のボディビルダーのような写真です。
後編には「記事中の事柄については一部に異説のあるもののありますが、実際の当事者である鳥瓩硫鷂椶鯊砂鼎靴討修里泙涎悩椶気擦討い燭世ました」という但し書きがあります。これがどの部分を指すのかよくわかりません。(下記もその一部でしょうか)

後に「空手道創世伝説」(福晶堂)にまとめられたものが一部「大山倍達正伝」に引用されています。

昭和22年に京都で開かれた大会では、空手も剣道も柔道もやった。たしか大きな会館でやったから、円山公会堂だったと思う。(中略)当時はまだ山口先生は大陸から引き揚げる前で,≪私も審判などをやったんだが、大山は試合に出た。空手の試合は大山の他に2、3組がやっただけで、全員が試合をしたわけではないよ。(中略)≫この時の組手では、防具も少し着けたんじゃないかな。たしか、銃剣術の防具(胴)と剣道の面を着けてやった。スネ当てはなかったので、足掛け(下段蹴り)はなかった。≪大山の相手は鹿児島出身で警察上がりの男だったな。その頃はまだ大山も後年ほどには太くなかったが、相手の男も似たり寄ったりの体格だった。どんどん攻めていったので、だれが見ても大山の勝ちだったよ。≫奴も嬉しかったようで、すぐに館山へ電報を打っていたな。
(≪≫部が「大山倍達正伝」での引用部分。)
引用されていない部分が気になるところです。円山公会堂は本当に実在したのか?ルールは防具付きだったのか?(「大山倍達正伝」の中では、鳥瓩蓮嵋俵颪話紊韻泙擦鵑任靴燭、勝ち負けにこだわらず互いの技を見せ合うというものです」と答えられています。)
改めて読み返してみて、益々ファンタジーが膨らんできました。

  • 烈山
  • 2014/02/08 2:50 AM
>壮年部さん

資料が返って来ないのは問題ですねぇ。 返還訴訟を起こしてみたらどうでしょう。

>tokibudoさん

私の友人が山梨支部でしたが、大石先生には相当ビビってましたw

>烈山さん

引用された箇所と力道山の空手チョップについての部分が異説だと思います。
  • Leo
  • 2014/02/08 8:21 AM
・椎柱師の映像を見てみたいですね。
・もう故館長のご婦人も相当お歳ですので、あえて返還起訴などという面倒な手続きを取って迄なされないでしょう。お弟子さんが尽力されて調査されてます。開示は未定だそうですが、あと数年すれば雑誌等にも出るんじゃないでしょうか。
・長谷川先生といえば、大山先生と弟子の風呂場での記念ショット写真を思い出しますね、すごかった、大山先生の体が!人間凶器という感じでしたね。
・芦原先生の若き日の蹴りは、今極真系で行われている(大石先生・緑先生など)の膝を抱え込んでという蹴りではなかったと思います。あえて相手に見えないように蹴られていたような...。何しろ、言葉が長嶋茂雄のように、「ぱーん、すこーん、パッパ、トントン」など、芦原先生が独立されて「実践芦原空手」の本を出されるような、理論・文書的な説明は口頭指導ではされてなかった記憶があります。
・「そうです!わかった?君、ちがうよ〜、ダメだよ〜、ここだよ君!失礼〜♪(人とすれ違う時)」などの語録は大山カラテ・極真を継承する支部長の証でしょうかね( ^)o(^ )
  • 壮年部
  • 2014/02/08 12:15 PM
八幡浜時代を知ってる前田比良聖師範は芦原師範を絶賛してましたね。
  • やいや 
  • 2014/02/08 4:52 PM
・金土日と暇だったので、なんとなくYouTubeをサーフィンしてましたら、80年代頃に収録されたであろうアメリカの道場破りの動画をおそらく日本人のマニアックな方がアップ・ロードされたのでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=ad0Lo24yh74 これなんですが、まあ、YouTubeもよくこれを18才以上R限定で閲覧できるようにしなかったのかなと思いました。
米国がいくら狩猟民族・多民族・自由の国を唱えるにしろ、これは殺人事件です。それとも、正当防衛に値するのでしょうか疑問です。こういうのがあるから、欧米化してしまった日本に迄、凶悪な殺人事件などが頻繁に起こる昨今ではないでしょうか。極真空手系もここまではしないでしょう。空手道のマイナー化、日本武道の発展の妨げになりますね。これを教訓にし、フルコン・伝統空手は空手道のメジャー化を目指さなければいけないと思い、又ショッキングな映像を見てしまった非常にやるせない気分です。
  • 壮年部
  • 2014/02/09 5:47 PM
野蛮ですね。
  • やいや  
  • 2014/02/10 3:57 PM
>壮年部さん

LiveLeak.comに上がってて一時話題になった映像の転載ですね。 一部ではフェイクでは?という話もあったんですが、事実のほどは知りません。
大山茂先生もアメリカで指導員時代に敢えてやり過ぎて道場主が新しいチャレンジャーを用意しない様に仕向けた、という事があったそうですが、生死に関わるようなのは頂けないですねぇ。
しかし、武術というのは本来人を殺しかねない技術を学んでいるという事は肝に銘じないといけないでしょうね。
  • Leo
  • 2014/02/11 6:22 PM
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