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大山倍達マニアック検定

【極真マニアックス】小川俊一コレクション 「極真カラテ Part2」編

JUGEMテーマ:空手
 







 と言う事で、「小川俊一コレクション」第4弾!!
 今回も小川道場の小川俊一先生のコレクションを一挙公開します!
 歴史的なお宝とか、恐らく殆どの人が知らない物など、色々出て来ますよw




 いつも掲載順で悩むんですよね、今回は特に悩んでますw
 えーと…じゃあ、大山倍達総裁の"Vital Karate"の色々なバージョンを紹介します。

バイタルカラテ1.jpg


 "Vital Karate"じゃなくて"Karate Vital"になってるバージョン。 そして…フィンランド版かな?

フィンランド版バイタルカラテ.jpg

 こちらはオランダ版の"Vital Karate"なんですが…ジョン・ブルミン先生が表紙になってますw

オランダ版バイタルカラテ.jpg

 ついで、海外向けの機関誌"Kyokushin Karate Quarterly Magazine"の創刊号。 季刊誌なので年4回発行かな、機関誌で季刊誌…すんませんw 第4回世界大会くらいまでは発行を確認してますが、実際にはいつまで出たのかはちょっと分からないです。

クォータリーマガジン創刊号.jpg

 極真の入門のしるべ。 入門希望者にはこの手の小冊子を配っていたんですが、何種類あるのかなぁ。 私が持ってるのが2種類あるので、3種類? 入門時期によって貰えたのが異なるかと思いますw 古いバージョンは「極真会館しるべ」とありますが、80年代に発行されたのは「入門のしるべ」です。

入門のしるべ.jpg

 通信教育のマス大山空手スクール入門案内2種。 説明文を見ると分かりますが、左のは世界大会終了後のですね。 この時期の広告にも同じキャッチコピーが載ってました。 これも他にバージョンがあるかもっす。

マス大山空手スクール入学案内.jpg

 そしてその…払込票w

マス大山空手スクール払込票.jpg

 極真の道着。 左が芦原道場ので、右が添野道場の物、だそうです。 ちなみに帯は添野道場のw
 今の道着を見ると太い書体のが多いんですが、個人的には青地の細い刺繍のが好きですね。 こうやって見ると襟元も異なるのが興味深いです。

道着.jpg

 極真会館芦原道場の帯。
 芦原英幸先生ファンには非常に申し訳無いのですが、こういうのを見ると、本部にお金を入れて無かったのかな、という疑惑が…w まぁ、有段者が有段者登録されてたりされてなかったりと、古い門下生には周知の事実かも知れませんがw

芦原道場帯.jpg

 1977年第9回全日本大会の埼玉地区ブロック大会のパンフレット。 優勝は…黒田弘幸選手かな? と思ったら長谷川弘幸選手、苗字違い…w
 ついでに調べてみたらAとBブロックの代表で決勝を争う予定が、Bブロック決勝の選手が共にリタイアした結果、Aブロック決勝戦をもう一度やって長谷川選手が優勝したんすね…。
 いやまぁ、決勝戦は不戦勝ダメ! という気持ちは分かりますけど、こういうやり方はダメでしょうw
 ちなみに「そえのジム」とありますが、当ブログ常連さんなら周知の事でしょうが、国内支部では唯一、キックボクシングジムと併設してありました。 元々極真ジムとして開設される予定だったのが、東京都下埼玉所沢支部と併設されて、当時参戦していたNETの「ワールドキックボクシング」終了後にそえのジムへと改名されたので、プランとしてはキックのジムの方が古い筈。

埼玉大会パンフ.jpg

 1980年、極真の支部としては最後の添野道場埼玉大会(第12回全日本ブロック大会)のパンフ。 優勝者は森岡副夫選手。 この大会から約3ヵ月後、添野義二先生は除名処分に…。

埼玉大会パンフ2.jpg

 さておき、大会と言えばやっぱりコレ!
 1969年第1回全日本大会関連ですね。 こちらの小冊子は8月に配布された大会申込書とセットの物。 下がその大会申込書。

第1回全日本小冊子.jpg

第1回大会申込書.jpg

 んで、その時に色々な方々に大会支援として賛助会員をお願いしてたんですが、こちらの2通が当時送られた物。

第1回全日本賛助会員募集.jpg

第1回全日本賛助会員募集2.jpg

 こちらは1970年、第2回全日本大会の小冊子。 これも中に大会申込書が入ってます。 …残って無い方が多いだろうけどw

第2回全日本小冊子.jpg

 第2回大会終了後に関係者に送られたお礼の手紙。 これを見ると分かりますが、72年に世界大会を開催すべく、今大会より海外支部長を呼び実際に審判をさせるなどの活動を開始しています。

第2回全日本後の報告.jpg

 1971年、第3回全日本大会の小冊子。 この辺りからパンフのフォーマットも色々変化していますけど、それに合わせて小冊子の方にも変化が見られますね。

第3回全日本小冊子.jpg

 1972年第4回全日本の小冊子。 今回はシンプルですが、パンフ(年鑑)と同じデザインです。
 それにしても、いつまでこの小冊子を出してたのかな? 第10回くらいまでは見た記憶がありますけど。

第4回全日本小冊子.jpg

 実は第1回世界大会は、先に72年と書きましたが二転三転してて、75年3月には日本武道館での開催も予定されていました。 …が、武道館が借りられなかったのかなぁ、11月の東京体育館に変更されました。 このハガキは開催変更のお知らせ。

1975世界大会変更のお知らせ.jpg

 1972年、1973年の第4〜5回全日本のチケット半券。
 既に劇画「空手バカ一代」が始まっていましたが、実際に残っているチケットは限られるでしょうね。  これが1971年以前のになると更に入手困難!

第4〜5回全日本チケット半券.jpg

 時代は少し飛んで1978年の第10回全日本大会の大会申込書。 これが残っているという事は…請求したけど結局参加は見合わせたのだろうかw

第10回全日本大会申込書.jpg

 1981年、第13回全日本大会のポスター。 ちょうど三誠時代と若手が激戦を繰り広げていた時代ですね。

第13回全日本ポスター.jpg

 ここからは本来参加者じゃないと貰えない系。
 1983年の第15回全日本大会参加賞(メダルを入れる箱)とそのメダルw
 この参加賞メダルは1969年の第1回から用意されており、コンプリートは非常に困難だと思います。 ていうか無理。

第15回全日本参加賞.jpg

第15回全日本参加メダル.jpg

 1984年の第16回全日本大会参加賞。
 小川先生は城西支部ですが、この2大会に出場した城西支部の選手というと…小笠原和彦先生が思い浮かぶなぁ…w

第16回全日本参加賞.jpg

 これは貴重! ハンガリーはブダペストで開催された1985年のイブズ大山カップのメダル。
 今大会の重量級優勝者はあのアンディ・フグ! ミッシェル・ウェーデルと決勝を争ったんですよね。 ちなみに中量級はニコラス・ダ・コスタとグレン・シャープが争い、コスタが優勝という、第3〜4回世界大会を知る人には何かノスタルジック。

1985イブズ大山カップ.jpg

 1989年クリスマスイブに開催された、第21回全日本大会の参加賞とメダルw
 ホームの東京体育館が改修で使えなかったので、当時としては珍しい両国国技館での開催でしたね。

第21回全日本参加賞.jpg


 1993年の第10回全日本ウェイト制大会の入場整理券。 選手付添者、とあるので関係者用ですね。 これ持って場内入ったら、たすき掛けしてセコンドに付いたりもするんだろうなぁ。
 後、ウォーミングアップと称して先輩にフルボッコにされるスパーリングパートナーとかw

第10回ウェイト制入場整理券.jpg
 


 さて、今回の小川俊一先生のコレクション、如何でしたでしょうか。
 次回で一応の完結を見るかと思いますけど、次回は大山倍達総裁からの暑中見舞や会員証、殆ど知られていない昔の総本部のシステムに縁の品など、トリを務めるに相応しいコレクションが登場する予定です。
 いやまぁ、先々月この話を企画して、ばーっとコレクションの画像を戴いて、掲載準備をする傍らで更にまず手に入らない品を見せて貰っている私からすればまだまだ紹介し切れてない思いですが、とりあえず次回までもう少しだけお付き合い下さい。
 

 えー、今回も小川先生が下記アイテムを探しているそうですので(大量w)、お譲り可能で金額交渉の出来る方、以下 ご連絡用窓口 までご連絡下さい。 寄付大歓迎w
 
以下お探し物
・小冊子:6、9、11、13回以降
・チケット(全日本大会):1〜3と6、8、9、11、18、21、24、25全種、4のB以外、5のA以外、10のS以外、12のS以外、13のBとS以外、14のB以外、15のS以外、16のB以外、17のS以外、18、20のS以外、22のB以外
・チケット(世界大会):第1世界のC以外、第2世界のA以外、第3回世界のC以外、第4回世界のB以外、第5回世界のぴあのチケット以外
・チケット他: 全日本ウェイト制のチケット、地方大会、三協映画
・ポスター(全日本):1〜10、12、14、16、17、20〜26
・ポスター(全世界):1、2(B1ポスター)、5(B1ポスター)
・中吊りポスター:16、22回以外
・ポスター:地上最強のカラテPart2のB2で上に細かい写真が載っていないタイプのもの
・立て看板:ボディガード牙、ボディガード牙必殺三角飛び
・最強最後のカラテの横長ポスター
・レコード「男のみち」の大山総裁と西来路ひろみのポスター
・漫画「GOD HAND」のポスター
・分裂前の道場生募集のポスター等
・メダル:第1回全関東と画像の物以外
・入学案内:通信講座の7巻と同じ表紙の物。
・道着:ユニバーサル梶原のデッドストック袋入り、織マークが極真会の胸文字のすぐ下にあるもの、大会パンフのルール説明の反則する側の極真会の胸文字が入った黒い道着、山本寛斎ショーの青い道着、センターベントの道着、古い字体の道着他
・帯:国際空手道連盟の刺繍ではなく国際空手道の刺繍の帯、国際空手道連盟の刺繍ではなく大山道場の刺繍の帯
・"Vital Karate"の画像以外の物
"Kyokushin Karate Quarterly Magazine"の未所有号
78年:
no2
79年(vo2):no1、no3
81年(
vo4):no4
82年(vo5):no1〜no4
vo6:no1〜no4
vo7:no2〜no4
vo8:no2〜no4
vo9:no1〜no4
vo10:no2〜
・分裂前の地方大会、海外大会のパンフ
・第1回世界大会と第2回世界大会の記念パンフ




 極真空手道連盟極真館・城南品川支部長・金子雅弘先生、ご協力ありがとうございました。


極真館・東京城南大井町支部道場 (2014/02/07)
金子雅弘のブログ (2014/02/07)

関連リンク:
【極真マニアックス】小川俊一コレクション 「梶原一騎の世界」編
【極真マニアックス】小川俊一コレクション 「極真カラテ Part1」編
【極真マニアックス】小川俊一コレクション 「サイン」編
極真空手のレア物
極真会館主催 第1回全日本空手道選手権大会申込書(1969年)
極真会館主催 第3回全日本大会プログラム
極真会館主催 第4回全日本大会プログラム/年鑑 (1972年)
極真会館主催 第5回全日本大会プログラム (1973年)
極真会館主催 第1回世界大会プログラム(1975年)
極真会館主催 第10回全日本大会プログラム (1978年)
極真会館主催 第13回全日本大会プログラム (1981年)








東京・池袋の武道具専門店 ブドウショップ



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コメント
数多くのコレクションに目が楽しんでいます。
閑話休題;
黒帯の刺繍が「国際空手道 極真会館」から
「国際空手道連盟 極真会館」になったのは
いつ頃のことなのでしょうか。
ご教示くだされば幸いです
  • tama
  • 2015/02/20 9:43 PM
>tamaさん

いつ頃ですかねぇ。 手持ちの大山総裁の帯の写真で「国際空手道極真会館」 「大山館長」という金筋の無い帯がありますけど、60年代なのは間違い無いかと。
  • Leo
  • 2015/02/22 1:11 PM
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