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大山倍達マニアック検定

ある日の極真会館 27(現代カラテマガジン 1974年8月号)

JUGEMテーマ:空手
 



 今回は「現代カラテマガジン」の1974年8月号を紹介しようと思います。
 最近はメッチャマニアックな事をしてまして、いずれこの辺りを紹介出来ればなぁと思ってますw
 後、オリンピックネタの続きをすべく資料収集中っす。
 それでは…今回はあんま書くとこ無いんすけど、本編に参りましょうか。

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巻頭特集
 〈グラビア〉
 必殺試し割り!!
 ――極真カラテの戦力解剖


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試し割りを成功させるにはパワー、スピード、タイミング、フォームなどの諸条件が完全に充たされなければならないが、それ以上に大切なのは精神の集中力、冷静さである。 この精神の力を別の言い方でいえば、つまり、死ぬ――ということである。 人間がある瞬間に死ぬ気になることによって最大の力を発揮するということは、永遠不変の真実なのである。


巻頭言
長嶋茂雄
    との対談

 文:梶原一騎

 「人間の本質はナマケモノです」
 と、ふと長島が言った。

(中略)
 「だからボクにとって野球選手としての最大の戦いは、そのあきれ返るほどのナマケモノの本質との戦いでした。 他の連中を見ていても、みんな人間ナマケモノだ。 では一歩でも他人に先ずるには、なんとしても自己のナマケ心を克服し努力すること――当然みたいだが、これがボクの極意であり同じことをカネさんも言ってましたよ。 つまり、技術だの素質が他人に較べてどうこうよりも、わずかでも克己心・意思力がまさっていたのでしょうね」



USAカラテ奮戦記 (第8回)
 文:大山泰彦(極真会館五段)

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武道夜話 武士道考現学 (新連載) 第2回
 文:臥竜人(空手評論家)


続・赤軍用心棒 〈第2回〉
 原作:真樹日佐夫 画:制野秀一


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国内支部めぐり
埼玉支部添野道場


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支部長の添野義二四段は〈城西の虎〉の勇名を馳せ、過去、全日本オープントーナメント大会においても常に上位入賞を果たしてきた極真会館屈指の強豪である。
添野支部長はまた、キックボクシング添野ジムの会長も兼ね、これまで、フライ級チャンピオンをはじめとする幾多の有望選手を次々にキック界へ送りこんでいる。 従って、広い道場スペースの半ばをリングが占め、一般稽古生の練習方法にも、キックの長所が思い切って取り入れられている。 四分やっては一分休みのラウンド制マス・スパーリングや大型トラックのタイヤを蹴る〈度胸だめし〉、そしてリング上での本格的スパーなど、異色の稽古方法が採用されている。


空手バカ一代 (27)
 文:梶原一騎

新・誌上カラテ道場(第3回)


 …これは、いつの日か諸君が極真会館の門弟たらんと決意した時、必ず役に立つ知識である。
 入門第一日目――諸君はまず地下のロッカー・ルームで稽古着に着がえ、二階道場へあがる。
 道場内に入る時は、必ず胸の前で十字を切り、一礼してはいる。 そして一歩はいった入口のところから神前に向かって、さらに一礼する。 黒帯指導員や先輩方には必ず「押忍!」の挨拶をおくること。

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 やがて稽古開始を告げる大太鼓が鳴って、まず正坐黙想――
 空手の正坐は、両膝の間を拳一つ分ほどあけて坐わり、両手は拳をにぎって腿の付根に拳頭を立てて置く。 そして胸を張り、肩の力を抜いてあごを引く。
 稽古はまず入念な準備運動から始まる。 送れて来た者は道場入口の壁に向かって正坐黙想し、指導員の許可が出るまで稽古に参加することができない。

(中略)
 これが終わるとふたたび二階道場へ戻り、合同稽古――逆立ち、腕立て、腹筋など柔軟体操が行われる。 そして最後に自由組手があって、延々二時間半に及ぶ稽古は終了する。 正坐黙想のあと道場訓斉唱が行われ、それから道場内の清掃にとりかかる。

 
 という事で、「現代カラテマガジン」1974年8月号でした。
 この時代の極真は大会とか面白い記事が無いと雑誌がスカスカになりますねw
 私が「月刊パワー空手」を読んでいた頃は何かしら記事がありましたし、8月号辺りはウエイト制の展望とか載ってたんじゃないかな。 紹介記事を書くにしても困らなかったと思いますw
 しかし長嶋茂雄さんの言葉は沁みるなぁ、色々サボりたいw

 今回はここまで。 それでは、また。


参考文献:
現代カラテマガジン 1974年8月号 現代カラテマガジン社 1974年









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