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大山倍達マニアック検定

【レビュー】 「レジェンド オランダ格闘家列伝」(1997年)

JUGEMテーマ:空手
 


 全然関係無いのですが、今私が単行本を買ってる漫画って4冊くらいなんですよね。 見掛けたら買う漫画ってのもありますが、動向チェックしてるのは4冊だけ。 でも、私がガキの時分は大人が漫画を読む、と言うのはやはり体裁が悪かった様で、都内の電車で漫画を読む大人を取り上げて特集してるTVもありました。 まぁ、今でも公共の場で漫画を読む、と言うのには抵抗あるので読みませんがw

レジェンド1.jpg

 さておき、今回はオランダ格闘家を綴った「レジェンド オランダ格闘家列伝」を紹介します。 著者はフレッド・ロイヤースと、クン・シャルンベルフ。 ロイヤースはキックに詳しい人ならご存じですかね、オランダ目白ジムのWKA世界ミドル級チャンピオンです。 元々は和道流でオランダや欧州ではタイトルを獲得してます。 シャルンベルフは、第2回と第3回の極真主催の世界大会に出場してます。






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【レビュー】芦原英幸著「実戦! 芦原カラテ3 基礎編 誰にでもできる空手」(1987年)

JUGEMテーマ:空手
 


 芦原は持ち前の負けん気で諸先輩の荒稽古に耐え、力をつけていった。 ただし好漢芦原にも欠点はあった。 短気さである。 だが、"ケンカ何段"というのは物語の上、実は計算にもすぐれた男である。 全てを合理的に考え、実行する。

ー大山倍達



 という事で当ブログとしては初ですね、芦原英幸先生の著書を紹介します。

実戦芦原空手3_1.jpg

 今回紹介するのは、1983年から出版された芦原空手の技術書3部作の最終作「実戦! 芦原カラテ3 基礎編 誰にでもできる空手」ですが、先の2作をすっ飛ばして3から紹介するのは、「基礎編」と銘打っている事から分かる通り、順序から言えばこれが最初になるからですね。






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【レビュー】太田学著「空手一筋人生 鈴木浩平物語 太陽の使者」(2002年)

JUGEMテーマ:空手
 

 という事で今回は極真の鈴木浩平先生の評伝「空手一筋人生 鈴木浩平物語 太陽の使者」を紹介します。
 
太陽の使者.jpg

 恐らく80年代以降の入門者になるとあまり詳しく知る人はいないかも知れませんが、大会以前に入門し初期の大会で活躍した方で、身長155cm、体重60kgに満たない体躯ながらも、本部の強豪として常に優勝候補で名の挙がる1人でした。 二段蹴りの名手としても有名でしたね。 ショーン・コネリーが来館した際の演武でも活躍し感銘を与え、後に大山倍達総裁が渡英した折にはコネリーが「あの人は元気か?」と聞いて来たそうです。






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【レビュー】 松永倫直著「小さな巨人 -大沢昇伝」(1986年)

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 えーと今回はですね、大沢昇先生の評伝「小さな巨人 -大沢昇伝」を紹介します。

小さな巨人1.jpg

 著者の松永倫直氏は、大山道場出身の松永秀夫先生ですね。 当時はこの本を出版したスポーツライフ社の代表でした。
 スポーツライフ社では数々の格闘家が本を出版していますが、評伝はこれが唯一ですかね、他は全部自伝です。 本書の主人公である大沢昇先生らしいかと。






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【レビュー】KURO-OBI 第2号 かつてカラテは地上最強だった(2012年)

JUGEMテーマ:空手


 どうも、風邪気味ですw 金曜に会社でインフル患者が出たので、少々不安ですねぇ。
 今回は久々に最近の本ですね。 第1号はブルース・リーだったので特に取り上げませんでしたが、このご時世に大山倍達総裁が表紙とあっちゃぁ、当ブログ的には取り上げ無い訳にはいきません。 という事で2012年1月に発売されたBABジャパンの「KURO-OBI」第2号を紹介します。

Kuro-obi2_1.jpg
 






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【レビュー】真樹日佐夫著 「極真カラテ 二七人の侍」(1986年)

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27人の侍14.jpg

梶原一騎先生の実弟、真樹日佐夫先生が1月2日に急性肺炎で亡くなられたそうです。 享年71歳。
 今回は追悼の意を込めて、真樹先生の著書、「極真カラテ 二七人の侍」をここでご紹介させて頂きます。






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【レビュー】黒崎健時著 「私は見た! 昭和の超怪物」 (1989年)

JUGEMテーマ:格闘技全般

 さて、今回はウチに検索して来られる方の多い黒崎健時先生の著作「私は見た! 昭和の超怪物」をレビューします。

超怪物2.jpg

 タイトルだけ見ると学研ムーブックスみたいですよね。 でも基本的なテーマは怪力でその名を馳せ、数々の有名格闘家にウェイトトレーニングを指南して来た若木竹丸先生についてです。 つまり若木先生を指して「昭和の超怪物」と言ってる訳です。
 若木先生については一度その著書をレビューしていますので、そちらをご参考下さい。 それでは序文を紹介しましょうか。






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黒崎健時著「必死の力・必死の心」を4種類用意してみた。


JUGEMテーマ:格闘技全般

 昨日はお台場のアクアシティまで行ってまして、久々に5時間ほど炎天下の中で過ごした結果、焼けた所が真っ赤になっていたりするのですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか?

 今回はですねぇ、元極真会館最高師範で現・新格闘術総帥、私のご近所さんでもあります黒崎健時先生の著作、「必死の力・必死の心」を紹介しようと思います。 黒崎先生は極真時代に「鬼の黒崎」と呼ばれ門下生の畏怖の対象となっていました。 黒崎先生の伝説についてはまた語る機会もあるでしょうが、今回は割愛します。
 この本は全部で3種類ありまして、若干内容が異なります。 まずは1979年初版の目次から紹介しましょうか。

必死の力必死の心1.jpg
初版、再版も同じ表紙







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【レビュー】 マンガ 緑健児物語

JUGEMテーマ:空手
 という事で震災から1週間が経過しましたが、皆様大丈夫でしょうか。 何か先週も書きましたが、とりあえず原発ですね。 事ここに至ると私も(本当にプチ、ですが)プチ被災者みたいなもんでして、今週ずっと切れてたお米もようやく購入出来ました。 また、電池が切れそうだった目覚まし用の電波時計の単2も入手出来ました。
 そして割とどうでも良い話ですが、月曜から金曜まで全ての時間であの殺人的なラッシュを回避するという快挙を達成しました。 月曜は早めに帰宅して回避、火曜は定時終了で回避など、情報の勝利、ですかね。

 まぁ、そんな小市民的な小さな喜びはさておき、今回は新極真会の緑健児代表の漫画をですね、紹介したいと思います。 つい先日発売されたばかりですが、この状況下でもキチンとAmazonから届く、というのも素晴らしいですね。

緑健児物語.jpg

 まぁ、ぶっちゃけるとコレ、かつて緑代表が書いた「太陽よりも輝いて」(後に版替えして「死力達成」というタイトルで再版される)が原作になっている様です。 本書には原作の事は何も書かれていませんが、間違い無いでしょう。

太陽よりも輝いて.jpg
原作

 正式には「平成版 新空手バカ一代!! マンガ緑健児物語」、作画は多田拓郎先生です。 帯には歌手の長渕剛さんと劇画「空手バカ一代」の作画を担当していた影丸穣也先生の推薦文があります。
 それでは各章のタイトルを書き出してみます。

序章 栄光の瞬間
第一章 少年時代は無手勝流
-小さなボス、緑健児君- 湊川泰恕
第二章 上達したのはケンカだった
第三章 さらなる夢を追って
第四章 不本意な引退
第五章 不死鳥の如く
-極真の牛若丸、緑健児- 宮畑豊
緑 健児 -年譜-

緑健児物語2.jpg
第5回世界大会決勝

 参考までに、「太陽よりも輝いて」の方もタイトルを書き出してみましょうか。

序文 大山倍達
発刊によせて 阿久津秀男
序章 栄光の瞬間-これが奄美のすとぐれ魂だ!-
第一章 少年時代は無手勝流
小さなボス、緑健児君 湊川泰恕
第二章 上達したのは、ケンカだった
廣重師範に聞く(一)
第三章 苦難の果てに初優勝
第四章 不本意な引退
廣重師範に聞く(二)
第五章 悔しさの中のリフレッシュ
極真の牛若丸、 緑 健児 宮畑 豊
第六章 頂点を目指した復活
廣重師範に聞く(三)
終章 果てしなき未来へ

 これで原作が「太陽よりも輝いて」だというのが明確になっているかと思います。 なので、こっちを読んだ事があれば別に良いかなーとw あぁ、でも最後の方に長渕剛さんのメッセージとか載ってるんですよね。 この辺りは原作にはありません。
 この原作本が出た頃って、確か五反田か恵比寿で指導していた八巻建弐先生の元に長渕さんのご子息が通って居たんじゃなかったですかね。 同じ城南支部系だし、九州人というのは九州というだけで割と親近感を憶えるので、それから親しくなったんでしょうか。
 そう言えば97年に長渕さんが出演した「ボディガード」という極真の道着を着て、道場訓を唱えながら敵と闘ったりするやりたい放題なドラマでも、緑代表の名前がスタッフロールにありましたっけね。

 閑話休題。
 本書ではちょっと詳しい人なら何の写真を元に描いているか、とか結構分かる試合シーンが多々ありますw  現在の立場上微妙な関係となる松井派の方の名前はあまり出ませんが、恩師となる廣重毅先生や、最後の対戦相手となる増田章先生、後輩となる八巻先生、岩崎達也先生は割と登場します。 そう言えば芦原英幸先生は何故か「芦原秀樹」という名前になっていました。

緑健児物語3.jpg
故アンディ・フグとの試合

 で、本書について結論から言うと…個人的な感想を言えばさほど面白いマンガではありませんでした。 少なくとも私の好みではありませんね。 原作のまま進めずにもっと大胆に構成を変えれば面白くなったんじゃないかなぁと。 ただの伝記マンガになってしまったのは非常に勿体なく思います。
 そう言えば…かれこれ10年くらい前の話になりますが、目黒高校出身のサーファー(色々と社会的にダメな人でした)と知り合った事があります。 緑代表から数えて8歳くらい年下になるのですが、その彼と話をしていた時に「『目高の緑』って知ってる?」と何気なく聞いてみたら、びっくりした顔で何で知ってるんだ?と聞き返されました。 どうやら緑代表は8歳下の後輩に名前が知れるほどの存在だった様ですw (※学生時代の緑代表はかなりの不良で、最終的には10日ほど鑑別所に入っています)

目高の緑.jpg
「目高の緑」時代

 まぁ、その悪童振りは本書の中でも描かれていますので、興味のある方は是非w

 毎度の事ながら、私はあまり良いレビュアーじゃないですねw
 というかですね、今思い出したんですが、昨日は川原正敏先生の「修羅の門 第弐門」の第1巻発売日だったんですよね。 連載開始時からリアルタイムで読んでるのでかなりの思い入れがあるマンガですし、早速探して買わないと。
 えー、何が言いたいかというとですね、やっぱりマンガはエンターテインメントなんですよ。 伝記マンガは伝記マンガで需要がありますが、別段面白い訳ではありません。 賛否両論ある「空手バカ一代」は、梶原一騎先生の手によってエンターテインメント性が加味された結果、名作に仕上がったと思います。
 伝記風マンガで「栄光なき天才たち」という私も好きなマンガがありますが、これは悲劇的なクライマックス等を軸に展開しており、話の全てはこのクライマックスに向けて構成されています。 その為史実を無視している箇所もある訳です。 今回紹介した「緑健児物語」も、もっとマンガ的な手法で設定されたクライマックスに向けて盛り上がるような、そんな構成だったらもっと面白かったのになぁ。
 私は基本的にノンフィクションが好きで、小説ならば設定がしっかりした海外のSFとかが好きな人ですが、マンガに対してはテンポと盛り上がれる様な展開の作品が好きなタイプです。 活字なら活字の良さを、マンガならマンガの良さを生かした作品が好き、という事ですかね。

 それでは、また。

参考文献:
月刊パワー空手別冊 極真カラテ91 大山倍達監修 パワー空手出版社 1991年
太陽よりも輝いて 緑健児著 六法出版社 1993年
マンガ 緑健児物語 協力:NPO法人全世界空手道連盟 新極真会 作画:多田拓郎 高段者 2011年

 






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【レビュー】「達人空手家30人に見る空手「技」の歴史」

 JUGEMテーマ:空手

 2度目の実写化となる「あしたのジョー」が公開されますが、皆様は見に行きますでしょうか?
 私は悩んでますw
 
 という事でレビューですね。 しかも最近出た本です。 珍しいな、私。
 今回は極真系の大会会場でも良く見掛ける、フル・コムの野沢靖尚さんが書いた「達人空手家30人に見る空手「技」の歴史」という本で、1969年から2011年の間に極真の大会で活躍した選手30名の技術を紹介しています。

空手技の歴史1.jpg

 とはいえ、紹介されている殆どの空手家は分裂前に活躍した方ばかりで、分裂後に大成した方は1人だけです。 その1人は現役の選手についても述べて欲しいという要望から取り上げたそうなので、ちょっと唐突な感じもありますね。
 それでは目次から始めますか。 …と、その前に序文から筆者がこの本で語りたかった事を引用してみます。

 そこで、空手の歴史を編纂する意味を込め、直接打撃制空手の元祖にして、最も長い歴史を持つ極真会館の大会を通して振り返り、空手の技法がどのようにして生まれ、変還していったかを通観しようと試みたのが、本書である。
 対象とする時代は、一九六九年の第1回オープントーナメント全日本空手道選手権大会から、一九八七年の第4回オープントーナメント全世界空手道選手権大会までに区切り、その間に活躍した選手を取り上げ、試合で見られた突出した技を抽出した。 ただし、緑健児、増田章、黒澤浩樹は、第5回世界大会でその技法を完成させたので、第5回世界大会までについて述べている。

第一章 素手の顔面攻撃あり金的蹴りありの世界で生まれる上段廻し蹴り
 山崎照朝
第二章 極真空手とキックボクシングの融合
 添野義二
第三章 主流の盲点を突いた戦略
 長谷川一幸
第四章 蹴りのリード攻撃
 佐藤勝昭
第五章 左上段廻し蹴りに隠された身体操作とは?
 大石代吾
第六章 脛を使った直線的な下段蹴り
 三浦美幸
第七章 日本の空手を体現し世界へ伝道する
 ハワード・コリンズ
第八章 極真空手完成への過渡期に生まれた前蹴り
 佐藤俊和
第九章 戦略としての試合
 廬山初雄
第十章 華麗なる空手を支えた突きと下段回し蹴り
 二宮城光
第十一章 単独鍛錬で切り拓いた破壊力
 富樫宜資
第十二章 スピードが可能にする一点集中攻撃
 東孝
第十三章 縦の円から横の円へ
 三瓶啓二
第十四章 全身の稼働を使った伸び・速度・威力
 東谷巧
第十五章 三段階を経て完成された崩しからの膝蹴り
 中村誠
第十六章 野生の怪物から洗練された空手家への進化
 ウィリー・ウィリアムス
第十七章 華麗なる蹴り技の使い手は突きで相手を倒すことができる
 松井章圭
第十八章 対角線コンビネーション
 水口敏夫
第十九章 足の引きが生み出す強力な突き
 アデミール・ダ・コスタ
第二〇章 中段蹴り革命
 増田章
第二一章 攻防兼備の身体操作
 大西靖人
第二二章 倒し技として結実した中段廻し蹴り
 小笠原和彦
第二三章 脊柱起立筋の重要性を体現する構え
 ニコラス・ダ・コスタ
第二四章 沈墜勁を使った逆突き
 ミッシェル・ウェーデル
第二五章 下段攻撃と中段攻撃の相乗効果
 黒澤浩樹
第二六章 中段攻撃を核として飛躍的に拡大する攻撃範囲
 緑健児
第二七章 好機を逃さぬ怒濤の連打
 七戸康博
第二八章 二〇年の時を経て現代に受け継がれる技術革新
 桑島靖寛
第二九章 空手の限りない地平を切り拓く
 アンディ・フグ
特別章 追い突きの身体操作を融合させた逆突きの開発
 塚本徳臣

 何でこの選手がいないんだ! みたいな事を思った方もいらっしゃるでしょうが、私も第5回までの歴代全日本(世界)王者で2人だけ解説されていない方がいたのが少し気になったりしましたw
 後はそうですね、中段攻撃の解説が多いのは野沢さんの嗜好ですかね。

 さておき、本書は自社版権物は写真を使い、ビデオ等からの起こしは絵を使って解説しており、非常に読み易いと思います。 絵の方は今では空手雑誌専門の漫画家になってしまった様な気さえする坂丘のぼる先生が担当しています。

空手技の歴史2.jpg

 あ、幼稚園児だった頃、「月刊コロコロコミック」で「ザ・ゴリラ」とか読んでましたw 絵に面影がありますよね。

空手技の歴史3.jpg


 閑話休題。
 現在選手として活躍されている方にとって本書はどれだけ役に立つのかはわかりません。 今となっては当たり前の技術であったり、ルールの違いから使えない技術となってしまった技も紹介されています。
 しかし現在指導者となられた方々が現役当時、どの様な意図で練り上げた技術なのか学ぶ事により生まれる技もあるかと思います。
 温故知新とはよく言われる言葉ですが、これを機に自分の空手について見直してみては如何でしょうか?


 って事で今回はここまでです。 綺麗にまとめるのって難しいですねw
 この本は個人的には面白かったですけど欲を言えば盾と矛じゃないですが、各攻撃技に対して生まれ発展していった防御技術、足運びとか戦略も紹介して欲しかったですかね。 そこに試合ルールの変還なんかも考慮して貰えたら大満足ですw
 次回はその辺りを是非…あ、試合単位での分析とかもいいですね。 昔「ゴング格闘技」の増刊で出た「カラテ名勝負DIGEST100」みたいなのって今は無いですし。

空手技の歴史4.jpg

 何て言うかこう、読むだけで「あぁ、あん時の○○はこうで…」みたいに熱くなれたり、知られざる名勝負にまた触れてみたいものです。

 それにしても寒いですねー。 久々に雪降ってるのを見ましたですよ。 一応引き籠もれる様に、色々買い込んではいますので、外に出なくても過ごせます。
 そうそう近々、業界発展を願って空手、格闘技、武道系の雑誌の目次だけを紹介するコーナーをやろうかと思います。 某雑誌専門店からメールが送られてきたらそれを転載するだけの簡単なお仕事ですw
 よって、その専門店で取り扱っていない雑誌については書けませんので、ご容赦を。 というか、取り上げて欲しい雑誌や書籍はレビュー(出来れば画像も)を寄せて頂ければ紹介させて頂きます。 他にも何か寄稿して頂ければ掲載しますので、宜しくお願い致します。 ただし、資料の出典の明記があって資料に立脚した寄稿文じゃないと駄目ですよ。 その辺りを遵守して頂けるのであれば、当ブログの補足、反論でもオッケーです。

 それでは、また。


参考文献:
ゴング格闘技1月号増刊 カラテ名勝負DIGEST100 日本スポーツ出版社 1991年
達人空手家30人に見る空手「技」の歴史 野沢靖尚著 フル・コム編 東邦出版 2011年







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